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 助成金・研究公募等

一  覧 ※( )内は申込み締切日ですが,必ず申請先に再度ご確認下さい.

研究助成金

研究公募

受賞公募

その他



《研究助成金》



財団法人島津科学技術振興財団平成23年度研究開発助成募集
1.助成の対象
科学技術,主として科学計測およびその周辺の領域における基礎的な研究を対象とします.
2.応募資格
原則として,国内の研究機関に所属する45才以下の新進気鋭の日本人研究者.
3.助成の金額
助成総額 1000万円 (1件につき100万円以下)
4.応募の方法
当財団所定の研究開発助成申請書に必要事項を記入の上,当財団宛に直接送付してください.申請の締切は平成23年9月30日必着(厳守)とします.※申請書は,当財団のホームページからダウンロードできますが,提出は所定の書類を揃えて事務局までご送付ください.
5.選考審査の方法
当財団に設置する選考委員会が選考し,理事会の審議を経て決定します.選考結果は,平成23年12月上旬に,当財団のホームページで発表し,助成金受領決定者のみ書面で通知します.なお,応募書類は本選考以外には使用いたしませんが,申請書類は返却はいたしませんのであらかじめご了承ください.
6.交付の方法
平成24年2月(中旬頃)に開催予定の贈呈式において助成金を交付します.なお,助成金の交付は,贈呈式にご出席いただき,理事長より贈呈することを原則としていますので,贈呈式には必ずご出席ください.
7.助成決定後のお願い
・助成金の交付額は申請額と異なる場合があります.
・助成金は,特に使途の制限はありませんが,応募書類に記載の研究に役立つよう有効に活用してください.通常,会計報告や領収書類の提示は要請しません.
・当助成金により遂行された研究成果によって,論文を発表され,出版権や工業所有権を取得されることについて,当財団は一切の制限をしません.ただし,当助成によって完成れた論文や出版物の末尾に,「島津科学技術振興財団の助成金による」旨を記述されることをお願いします.
・平成25年9月頃に,研究成果報告(または進展状況)の提出をお願いすることになります.
8.応募書類提出先および本件の問合わせ
財団法人島津科学技術振興財団 事務局
TEL:075‐823‐3240, FAX:074‐823‐3241 E-mail:
URL:http://www.shimadzu.co.jp/SSF
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公益財団法人放送文化基金助成要項
1.主旨
公益財団法人放送文化基金は,放送文化の発展向上に寄与することを目的として,放送に密接に関連する調査・研究,事業に対する助成を行っています.
・放送技術に関する研究・開発 
・放送に関する人文・社会科学的な調査・研究,および文化的な事業
2.助成対象
技術開発:放送文化にかかわりのある技術の研究・開発 
・デジタル放送や、将来の新しい放送システムに関する研究 
・放送・通信融合時代における新しい放送サービスに関する技術研究
人文社会・文化:放送と社会,視聴者に関する調査・研究,および放送とかかわりの深い文化的な活動(国際的な協力を含む) 
・放送の社会的,文化的,教育的な役割,影響,効果に関する調査・研究 
・放送の法制度,倫理に関する調査・研究
3.助成額
総額5,500万円 申込限度額 1件 300万円
4.申込受付
平成23年9月1日(木)〜9月30日(金)必着
所定の申込書に必要事項を記入し,上記受付期間内に事務局へ提出してください.
申請書はホームページからダウンロードしてください.
5.助成の可否
審査委員会を経て,平成24年2月1日(水)に開催予定の理事会で決定します.
6.問合わせ
公益財団法人放送文化基金
担当:馬越,川副
Tel:03-3464-3131,Fax:03-3770-7239
URL:http://www.hbf.or.jp
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財団法人東レ科学振興会平成23年度研究助成候補者推薦要領
1.候補者の対象
貴学協会に関する分野で国内の研究機関において,自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており,かつ今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45才以下).本助成が重要な研究費と位置づけられ,これにより申請研究が格段に進展すると期待されることが要件.
2.研究助成金
総額 1億3千万円 1件最高3千万円程度まで,計10件程度.
3.候補者推薦件数
1学協会から2件以内
4.推薦締切期日
平成23年10月7日(金)幣会必着
5.問合わせ
公益財団法人東レ科学振興会
Tel:047-350-6103,6104,Fax:047-350-6082,E-mail:
URL:http://www.toray.co.jp/tsf/
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平成24年度笹川科学研究助成の募集について
≪募集概要≫
○学術研究部門
1.助成対象となる研究
[一般科学研究]
人文・社会科学、自然科学(医学を除く)に関する研究
[海洋・船舶科学研究]
「海洋学および海洋関連科学」ならびに「船舶および船舶関連科学」に関する研究
2.募集対象者
[一般科学研究]
大学院生あるいは所属機関等で研究活動に従事する(非常勤)35歳以下の者
[海洋・船舶科学研究]
大学院生あるいは所属機関等で研究活動に従事する(常勤・非常勤は問わず)35歳以下の者
○実践研究部門
1.助成対象となる研究
教育・学習・自立支援等を行う様々な組織・団体(NPOを含む)に所属する者またはグループが、その実践の場で抱える諸問題の解決のために行う研究
2.募集対象者
専門的立場にある者、あるいは問題解決に取り組んでいる当事者など。
≪募集期間≫
平成23年10月1日〜平成23年10月14日
◆詳細は、本会Webサイトをご覧下さい。
http://www.jss.or.jp/sasagawa/index.html
≪お問い合わせ先≫
財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
TEL 03-6229-5365、FAX 03-6229-5369、E-mail:
URL:http://www.jss.or.jp
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公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
第26回研究助成候補者応募要領
1.趣旨
ブレインサイエンスの広い分野における研究に対して助成を行いますが,特に,下記の各項について,脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます.研究分野は実験研究のみならず,理論,モデリング研究をも含みます.
@神経科学の基礎研究
A工学からの脳へのアプローチ
B物理学からの脳へのアプローチ
2.研究助成額
助成額は1件100万円,助成件数は8〜12件とします.
3.応募締切日
平成23年10月14日(金)とします.
4.応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入し,当財団に提出してください.
(研究についての問い合わせ可能な所属長名を明記してください.)
5.応募用紙
応募用紙は当財団のHPから取り出せます.URL:http://www.bs-f.jp
6.審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し,理事会において決定します.
7.採否の通知
平成24年3月末日までに応募者あて採否を通知します.
8.助成金の交付
平成24年6月末日までに助成決定者の指定口座に振り込みます.
9.助成金の使途
助成金は応募用紙の通り使用することを原則とします.なお,経理報告書を平成25年5月末日までに提出してください.
10.成果の報告
平成25年5月末日までに,研究成果報告書を提出してください.また,助成金による研究を専門誌に載せる場合には,「財団法人ブレインサイエンス振興財団(英文=Brain Science Foundation)の助成による」旨を書き添えてください.
11.応募要旨提出先および連絡先
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
TEL:03‐3273‐2565(直通)
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公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団研究助成応募要領
1.助成対象
この事業は,公益事業として行いますので,広く社会の利益のためになる研究内容などに対して助成を行い,特定の業界や愛好者団体などのみの利益をめざす共益事業については対象としていないのでご注意願います.
助成研究A
基礎的・基盤的研究
ゲームに関するハードの試作・実験,ソフトの制作・検証などを含む調査,研究,開発(ゲームの実証的制作を含む)で以下のものを本年度の募集対象とします.
(ア)ゲームの本質および影響に関するもの 
(イ)教育,職業的技術,福祉,防災,その他社会的活動へのゲームの応用に関するもの.新たなシリアスゲームの可能性に挑戦するものを含む.
(ウ)ゲームソフトの革新的な制作法に関するもの
(エ)次世代ゲーム開発に資する新しい技術(ソフト,ハード,インタフェースなど)に関するもの 
(オ)ゲームに関わる音楽・映像などの表現技術に関するもの
(カ)ゲームに関連する新しいビジネスモデルに関するもの
(キ)その他
助成研究B
「遊びの本質および影響に関する研究」,「遊びに関する新しい概念やツールに関する研究」「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」その他研究助成Aのカテゴリーに属するもの以外の「人間と遊び」に係わる研究全般
国際交流への助成
申請の時点で発表などの予定(投稿中を含む)があるなど,申請者が主体的な役割を持つもので,かつ平成24年1月1日以降に開催されるものに限ります.
(ア)国際会議などの開催
開催が予定されるゲームに関する国際的な学会,研究集会,ワーキンググループなどの開催に要する費用の助成
(イ)国際会議などへの出席 
ゲーム関連の重要な国際的な学会などに出席するための助成
2.助成額(総額3,500万円)
助成研究A 総額2,700万円以内に納まる件数(1課題当り400万円以下)なお,複数年度にわたる場合の助成額は総額で500万円以内,各年度では300万円以内とします.
助成研究B 総額700万円以内に納まる件数(1課題当り100万円以下)
国際交流 総額100万円以内に納まる件数
3.応募方法
平成23年10月14日(金)(郵送の場合、当日消印有効)
提出書類 助成申請書 4部(ワード形式およびpdf形式のフォームは当財団ウェブページの募集要項から入手できます.
4.助成金の決定
方 法 財団の規約に基づく選考委員会において,厳正な審査を行い決定します.
通 知 平成24年1月中旬 
送 金 平成24年2月下旬(予定) ただし国際交流助成については,別途通知する日
5.助成金の条件
(1)平成25年4月15日までに研究成果報告書(A4で5枚以上)およびA4で研究成果発表会予稿集のための成果概要(様式については,リンク先の財団ウェブページ「研究成果発表会予稿集(成果概要)の様式」を参照)を提出すること..
(2)原則として申請内容に沿って支出すること.支出内容の変更の有無にかかわらず簡単な支出内訳を添付すること.
(3)平成25年10月末に予定される財団の研究成果発表会で発表すること.
(4)発表内容を財団のウェブページに掲載しますので,発表要旨をご提出ください.発表で使ったパワーポイントファイルや配布資料はそのままでも結構です.
6.連絡先
〒104-0061東京都中央区銀座3-15-8
公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団 
Tel:03-6226-6161,Fax:03-6226-6162.E-mail:
URL:http://www.nakayama-zaidan.or.jp/
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鹿島学術振興財団2011年度研究助成募集要領
1.助成対象分野
(1)都市・居住環境の整備 
・都市ならびに居住環境の向上
・災害・公害の防止
・交通・輸送能力の向上
(2)国土・資源の有効利用 
・国土の有効利用と保全
・海洋の利用と保全
・水資源の確保と有効利用 
・エネルギーおよび資源の有効利用,輸送,貯蔵
・廃棄物の処理と再資源化
(3)文化的遺産・自然環境の保全 
・文化的遺産の保全
・自然環境の保全
2.助成研究対象者
上記対象分野に関する研究を行う研究者または研究グループとします.特に学際的組織で行われる研究が望まれます.
3.助成金額と期間
1)総額 4,300万円(1ヶ年間)
1件当たりの助成金は,継続期間の分も含めて合計300万円以内とします.
2)助成期間は原則として2ヶ年以内とします.ただし,当財団は単年度予讃で運営されますので,2年目以降については中間報告書の提出を求め,改めて内容を審査のうえ,その都度決定いたします.
4.助成金の使途
助成金の使途には,研究に必要な設備備品費,消耗品費,謝金,旅費,印刷製本費などを含めることができます.なお,設備備品費にはおおむね総額の30%を超えないものとし,また応募した研究の実施に直接必要なものに限ります.
5.報告の義務
助成金の受領者には,助成期間終了後,研究の成果・結果および会計について当財団に報告していただきます(別に定める様式による).助成を受けた研究成果の発表は自由ですが,特に方法を決めて発表をお願いすることがあります.
6.推薦者および推薦手続
推薦者は自然科学の分野では,特定学会の会長,人文・社会科学の分野では,特定大学の学長,大学院研究科長のいずれかとし,所定の用紙に必要事項を記入し当財団宛に送付していただきます.
7.推薦締切日
2011年11月20日(日)
8.選考方法
選考は当財団の選考委員会において行い,理事会で決定いたします.なお,選考に際して面接の上,ご説明をいただくこともありますのでお含みおきください.
9.選考結果の通知
2012年3月下旬の予定
10.その他
採択した分については,当財団ホームページに公表し,3年間掲載いたします.申請者の個人情報は,本人への連絡,選考手続等の目的以外には使用しません.募集要項,申請用紙(推薦書用紙つき)は財団ホームページよりダウンロードできます.
URL:http://www.kajima-f.or.jp/
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財団法人三豊科学技術振興協会研究助成および国際交流助成
の募集について


 本財団は、産業技術の発展に寄与する加工、計測および制御に関する優れた研究に対する研究助成と国際交流助成とを行うことを目的として平成11年1月に設立された。
1.助成の対象分野
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究
2.助成の内容
@研究助成(助成金1件あたり200万円限度、年間10件程度)
A国際交流助成(財団規定による渡航費相当額1件あたり25万円限度、年間10件程度)
3.応募資格
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者
注1:両助成の応募は、研究者本人の代わりに、本人が属する機関の責任者より申請を行う事もできる。
注 2:国際交流助成は、海外から日本国内で開催される学会・会議に参加する者(研究発表、招待講演)も対象とするが、応募は上記の応募資格を満たす者が代理人として申請を行うものとする。
※ 詳細は、申請書をダウンロードし、注意事項を参照ください。
4.応募締切
@研究助成については 平成23年7月8日(金曜)
A国際交流助成については当該交流活動が実施される期間に応じて、それぞれの締切日を設ける。  また締切日以降に実施される国際交流を審査対象とする。
第1回  平成23年4月末日(5月以降開催の会議等を対象とする)
第2回  平成23年8月26日(9月以降開催の会議等を対象とする)
第3回  平成23年11月末日(12月以降開催の会議等を対象とする)
5.助成金の交付
@研究助成については、平成23年10月予定(交付式開催後)
A国際交流助成については 、審査終了後
B助成金送付先は、申請者の所属機関宛もしくは所属機関指定口座
6.書類請求
http://www.mast.or.jp
申請書は、上記ホームページよりダウンロードにてお願い致します。
7.問い合せ先及び申請書送付先
〒213-0012 川崎市高津区坂戸1-20-1
財団法人三豊科学技術振興協会 事務局
電話(044)822-0597、FAX(044)822-0598、E-mail:
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H24年度(社)日本ボイラ協会 ボイラー・圧力容器等研究助成課題の募集
1.研究助成の対象
ボイラー,圧力容器およびその周辺機器の安全,制御,環境負荷低減のための省エネ,燃焼等に関する分野の調査・研究.
2.助成対象者
国立研究機関,独法研究機関,大学,高専,地方公共団体の研究所,民間企業の研究所等に所属し,常勤している研究者あるいはグループ.
3.助成期間
1年以内.
4.助成金の額,助成課題の件数
調査研究1件当たりの助成金は300万円を限度とし,年数件程度.
5.申し込み方法
助成を希望される研究者は,申請書等の書類を下記「8.問い合わせ,応募書類請求先」にご請求いただき,お送りした書類に必要事項を記入のうえ,当協会に提出して下さい.なお,提出された申請書類は返却しません.あらかじめご了承ください.
6.選考方法
当協会のボイラー・圧力容器等研究助成推進委員会において選考します.
7.申し込み期間,提出方法
平成23年10月から11月30日(11月30日必着)
申し込み書類(印刷物と電子媒体の両方)の提出は郵送に限ります.
8.問合わせ,応募書類請求先
〒105-0004 東京都港区新橋5-3-1
社団法人日本ボイラ協会 技術普及部
TEL:03‐5473‐4510, FAX:03‐5473‐4522 E-mail:
注 Fax,E-mailでの問い合わせ等には,氏名(フリガナ),所属機関,職位,所属機関所在地,所属機関の電話番号,Fax番号,E-mailアドレスを付記して下さい(必須).
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『公益信託小野音響学研究助成基金』平成24年度申請者の募集について

当基金は、下記要項により申請者の募集をいたします。
1. 研究助成対象
大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。
(応募時の年齢が35才程度までとし、学生は除く)
2.助成件数・金額
5件程度  1件100万円以内。
3.助成金の使途
@謝金、A消耗品費、B旅費、C器具備品費、D会議費、E資料の制作費、印刷費、Fその他研究のための諸経費。
4.応募方法
所定の申請書(下記事務局へ請求)に記入の上、所属する部局長の推薦(申請書推薦欄)を受けて事務局あて送付。
5.応募締切日
平成23年12月28日(水)<当日消印有効>
6.選考の方法
当基金の運営委員会の審議により、採否ならびに助成金額を決定。
当基金の運営委員会の審議により、採否ならびに助成金額を決定。
7.採否の結果
平成24年3月中に採否を文書にて通知。
8.助成金の交付
研究助成金は、平成24年4月中に助成決定者に贈呈。
<事務局> 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部
公益信託グループ 担当 宮下
п@03-6250-3260,Fax 03-6214-6253
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《研 究 公 募》



産学共創基礎基盤研究プログラム研究課題公募と公募説明会開催の
お知らせ


 このたび9月15日より、当機構の競争的資金制度、【産学共創基礎基盤研究プログラム】におきまして、生体イメージングに関する研究提案の公募がスタートいたしました。本制度では、大学等の研究者を対象として研究提案を募集いたします。
 つきましては、大学等の研究者の方々におかれましては、課題の提案をご検討ければと存じます。また、イメージングに関連する研究者等へもご案内いただければ幸いです。
 なお、9月26日(月)には大阪、9月27日(火)には東京にて公募説明会を開催いたしますので、あわせてご案内申し上げます。
■研究課題を公募する技術テーマとプログラムオフィサー(PO)
◇「ヒト生体イメージングを目指した革新的バイオフォトニクス技術の構築」
PO:高松 哲郎(京都府立医科大学大学院医学研究科 細胞分子機能病理学 教授)
■制度名
研究成果展開事業【産学共創基礎基盤研究プログラム】
■応募締切
平成23年10月24日(月)正午
■採択予定課題数
最大10課題程度
■研究費
1課題あたり最大3千万円/年程度(間接経費含)
■研究開発期間
2年(※研究終了前に実施される評価の結果、望ましいと判断した課題については、最長5年程度まで認める場合があります。)
■公募説明会
POによる公募の方針などの説明も行います。
◇大阪会場
日 時:平成23年9月26日(月) 14:00-15:30
場 所:TKP淀屋橋カンファレンスセンター カンファレンスルームA
◇東京会場
日 時:平成23年9月27日(火) 14:00-15:30
場 所:TKP東京駅日本橋ビジネスセンター ホール4A
■詳細は下記Webサイトをご覧ください
http://www.jst.go.jp/kyousou/kadaikoubo.html
■お問い合わせ先
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
産学基礎基盤推進部 産学共創担当
E-mail: 、TEL:03-5214-8475
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《受 賞 公 募》



平成23年度島津賞候補者推薦要領
1.表彰の対象
科学技術,主として科学計測およびその周辺の領域における基礎的な研究において,近年著しい成果をあげた功労者を対象とします.
2.表彰の内容
上記功労者に対し,賞状,賞牌,副賞賞金300万円を贈呈します.
3.本年度の表彰件数
1件
4.推薦の方法
当財団の推薦依頼学会からの推薦によることとします.推薦書は当財団所定のものに限ります.推薦件数の制限はありません.(ただし,連名での推薦は辞退させていただきます.)推薦業績は1人1件に限ります.申込締切は,平成23年9月30日必着とします.
5.選考審査の方法
当財団に設置する選考委員会が選考し,理事会の審議を経て決定します.
6.審査結果の通知
審査結果は,平成23年12月上旬に,推薦学会に文書で通知します.(なお,応募書類は個人情報保護法を遵守し,本審査以外には使用いたしませんが,ご返却はいたしませんのであらかじめご了承ください.)
7.交付の方法
平成24年2月(中旬頃)に開催予定の表彰式において贈呈します.
8.受賞者による講演
受賞者には上記受賞後,当該研究について講演をお願いし,後日当財団の発行する研究報告書,事業記録書類に投稿をお願いすることがあります.
9.問合わせ
財団法人島津科学技術振興財団 事務局
TEL:075‐823‐3240, FAX:074‐823‐3241 E-mail: ,
URL:http://www.shimadzu.co.jp/SSF
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社団法人日本鉄鋼協会平成24年度一般表彰受賞候補者推薦要領
推薦要領
・提出は郵送またはE-mailの添付ファイルで,推薦者の捺印は不要です.
・推薦書様式はホームページ(http://www.isij.or.jp/Gaiyo/Hyosho/index.htm)よりダウンロードできます.
(1)論文賞以外の各賞について
・指定された様式の推薦書および必要書類を提出して下さい.
・推薦者1名につき何件でも推薦可.同じ賞に複数推薦する場合には,優先順位を推薦書の右上に記入.
・提出期限 平成23年9月30日(金)必着(厳守) 
・提出先 総合企画事務局 総務グループ 
Tel:03-5209-7011, E-mail:
(2)論文賞について
様式3または4の推薦書を提出して下さい. 
・俵論文賞,澤村論文賞は,推薦者1名につき,いずれか1件のみの推薦可能で,ギマラエス賞と重複して推薦できます.(ギマラエス賞のみの推薦はできません).
・対象となる論文は平成23年1月から12月に発行された「鉄と鋼」または「ISIJ International」に掲載されたもの.「鉄と鋼」または「ISIJ International」からの転載論文は推薦できません.
提出期限 平成24年4月18日必着(厳守)
提出先 学会・生産技術部門事務局 編集グループ
TEL:03‐5209‐7012, E-mail:
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計測自動制御学会制御部門 2012年部門賞受賞候補者推薦要領


2012年の制御部門賞受賞候補者を下記の要領にて推薦いただきますようお願いいたします.
趣 旨
制御部門が関与する科学技術および産業の分野において, 今後の発展に大きく寄与すると期待される業績を上げた方への賞.ただし,本会会誌または本会論文集に掲載,もしくは本会主催の講演会,制御部門主催の大会・シンポジウム・研究会のいずれかで発表を行った本会会員とします.
パイオニア賞:推薦締め切り時点において40歳以下で, 新規性の高い研究業績をあげた研究者・技術者個人に贈呈します.
パイオニア技術賞:高い技術業績をあげた研究者・技術者・ 団体に贈呈します.
応募方法
本会会員による推薦(自薦を含む)に基づきます.所定の推薦書(制御部門学術委員会のサイトから入手可能)に記入のうえ,下記の宛先に電子メール添付,もしくは郵送のいずれかの方法で
送付してください.その後,下記の審査資料を提出いただくよう学術委員会より候補者に連絡いたします.
・パイオニア賞:(pdfファイルで提出)
(1) 受賞事由の業績リスト(他学会発表を含む)
(2) 主要な論文,成果物の別刷り,あるいはコピー(5編以内)
(3) 受賞事由に関する研究内容の要約(2000字程度)
(4) 研究業績リスト(受賞事由以外の業績,発表論文を含む)
・パイオニア技術賞:(pdfファイルで提出)
(1) 受賞事由の業績リスト(他学会発表を含む)
(2) 主要な論文,成果物の別刷り,あるいはコピー(5編以内,2〜3編程度でも可)
(3) 受賞事由に関する技術内容の要約(2000字程度)
推薦期限
2011年9月30日(金)です.
表彰時期
2012年の制御部門大会で表彰し,パイオニア賞・パイオニア技術賞の受賞者には記念講演を行っていただきます.
送付先・問合せ先
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 石川将人(学術委員会幹事)
E-mail: ,TEL: 06-6879-4723
部門賞の規程や推薦書類は制御部門のサイトを参照ください.
http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/academic
SICEホームページの「部門」一覧から辿ることもできます.

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財団法人東レ科学振興会平成23年度東レ科学技術賞候補者推薦要領
1.候補者の対象
貴学協会に関する分野で,下記のいずれかに該当する方
(1)学術上の業績が顕著な方
(2)学術上重要な発見をした方
(3)効果が大きい重要な発明をした方
(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方
2.科学技術賞
2件前後.1件につき,賞状,金メダル,および賞金500万円
3.候補者推薦件数
1学協会から2件以内
4.推薦締切期日
平成23年10月7日(金)幣会必着
5.問合わせ
公益財団法人東レ科学振興会
Tel:047-350-6103,6104,Fax:047-350-6082,E-mail:
URL:http://www.toray.co.jp/tsf/
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公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
第26回塚原仲晃記念賞受賞候補者推薦要領
1.趣旨
生命科学の分野おいて優れた独創的研究を行っている,当該年度(平成24年3月31日まで)において50歳以下の研究者(国内外を問わない)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します.
2.褒賞金
贈呈件数は原則として1件とし,賞牌ならびに副賞(100万円)を贈呈します.
3.推薦締切日
平成23年10月14日(金)とします.
4.推薦者
候補者の業績についてよく知る人.(1推薦者から1件に限ります.)
5.推薦方法
所定の推薦書に必要事項を記入し,当財団に提出してください.推薦書は当財団のHPから取り出せます.URL:http://www.bs-f.jp
6.審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し,理事会において決定します.
7.審査結果の通知
平成24年3月末日までに推薦者および受賞者あて通知します.
8.賞牌ならびに副賞の贈呈
贈呈決定者に対して別途通知します.
9.推薦書提出先および連絡先
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
TEL:03‐3273‐2565(直通)
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第4回(平成23年度)中谷賞候補者推薦募集
1.対象研究分野
生体に関する計測および関連技術
生体およびその構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,生体機能に関して有用な情報を与えるもの.
ただし,「生体とは」,人体を含めてすべての生物体を含むものとする.また,「分子」とは蛋白質,核酸,脂質,糖質,ペプチド,アミノ酸,ビタミンなどの生物物質,および医薬品,など生体に影響を与えるものなど幅広く解釈するものとする.「生体機能に関して有用な情報」とは,医療,健康管理,介護など,幅広い分野で役立つものとする.
2.表彰対象
以下の条件を満たす研究者
1.対象研究分野の発展に寄与する新規性のある開発的研究,あるいは対象研究分野への波及効果が広く期待できる独創的のある基礎的研究,あるいは有益な実用化が期待できる応用的研究などで優れた成果を挙げていること.
2.表彰対象研究分野に関連する学会の会員または大学およびこれに準ずる研究機関に属するものであって,学会の長または所属する研究機関による推薦が得られる者.
3.募集締切日に満年齢50才以下であること.
3.表彰内容
件数1件,賞金300万円
4.応募方法
当財団宛てに財団所定の推薦書(様式は,当財団のホームページから,ダウンロードしてください)を文書で提出してください.また,当財団では事務の電子化を進めております.そのため,メールにて推薦書の電子データを必ず送付してください.
5.募集締切日
平成23年10月31日(月)(電子データは必着,郵送分は、当日消印有効)
6.宛先および問合わせ
〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
財団法人中谷電子計測技術振興財団
Tel:03-5719-5216,,Fax:03-5496-9217,E-mail:
URL:http://www.nakatani-foundation.jp
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(財)宇宙科学振興会第4回(平成23年度)宇宙科学奨励賞候補者推薦募集

 財団法人宇宙科学振興会では、宇宙科学分野で優れた研究業績を挙げ、宇宙科学の発展に寄与した若手研究者を表彰するために、平成20年度より宇宙科学奨励賞を創設いたしました。ここに平成23年度の第4回宇宙科学奨励賞候補者を募集いたします。当財団のホームページ(http://www.spss.or.jp)をご覧の上、本年10月末日までに候補者のご推薦をいただくよう、ここにご案内申し上げます。

 本奨励賞は宇宙理学(地上観測を除く)分野及び宇宙工学分野で独創的な研究を行い、宇宙科学の進展に寄与する優れた研究業績を挙げた若手研究者に与えられます。候補者は上記分野で優れた業績をあげた37歳以下(当該年度の4月1日現在)の若手研究者個人といたします。業績の審査は、推薦理由となる研究業績に関連して発表された論文に基づいて、当財団が設置する選考委員会において行います。

 授賞者は原則として毎年2名(宇宙理学関係1名、宇宙工学関係1名)といたします(ただし適格者のない場合は受賞者なしとする場合があります)。受賞者には本賞(表彰状と表彰楯)と副賞(賞金20万円)が贈られます。推薦締切日は2011年10月31日(月)必着です。推薦はすべて他薦といたします。推薦に当たっては当財団のホームページ(http://www.spss.or.jp)より推薦用書式をダウンロードし、必要事項を記入の上、必要な添付書類とともに期日までに当財団事務局宛てにE-mail (下記メールアドレス宛)又は郵送(下記住所宛)にて提出願います。メールのタイトル又は封書の表に「宇宙科学奨励賞候補者推薦書在中」と明記して下さい。
問合わせ先および推薦書送付先
〒252-5210 神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
財団法人宇宙科学振興会 事務局
TEL: 042-751-1126,FAX: 042-751-2165
E-mail:
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《その他》



公益社団法人化学工学会75周年記念誌懸賞論文募集
1.応募資格
専門分野や所属学会の制限はありません.どなたでも応募できます.
2.論文のテーマ
次の3つのいずれかのキーワードを含む論文を審査の対象といたします.
(1)ケミカルエンジニアリング 
(2)グリーンサステイナブル 
(3)テクノロジーイノベーション
3.応募要領
論文は日本語で作成するものとします.論文は4000字以上6000字未満で作成するものとします.図,表が入る場合,その分を差し引いてください.また,CD-ROMなどにて原稿の電子媒体を送付してください.図,表は論文の最後にまとめてください.論文の応募は一人1通とし,応募論文は返却いたしません.
4.論文審査
論文の審査は,化学工学誌75周年記念誌編集委員会が指名する審査委員が,中立公正をもって審査に当たるものといたします.
5.表彰
優れた論文には,次の各賞が贈られます. 
優秀賞(1件) 賞金20万円 
佳作(3件) 賞金10万円
6.受賞者への発表
受賞者への発表は,本人に通知するほか,化学工学誌や化学工学会ホームページなどにおいて行います.入賞論文は,化学工学誌75周年記念誌や化学工学会ホームページなどで前文を掲載いたいます.また受賞者は,化学工学会75周年記念式典に招待の上,表彰式を執り行います.なお,入賞論文の著作権は,公益社団法人化学工学会に帰属することといたします.
7.提出期限
平成23年11月30日(水)必着とします.
8.提出方法と提出先
公益社団法人 化学工学会 創立75周年記念誌事務局 
〒112-0006 東京都文京区小日向4-6-19 
電話03-3943-352,,Fax:03-3943-3530
なお,原稿は電子メールでも受け付けます.Microsoft Word形式もしくはPDFの形式の添付ファイルで送付ください.(その場合はCD-ROMなどの電子媒体の送付の必要はありません)
E-mail送付先:
(本件に関する電子メールの問い合わせも上記にお願いします)
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公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
第25回海外派遣研究助成候補者応募要領
1.趣旨
我が国におけるブレインサイエンスの研究の促進を図るため,国際会議,シンポジウムなどへの参加,あるいは短期間(6ヶ月以内)の共同研究のための研究者の海外派遣を助成します.ただし,平成24年4月から平成25年3月の間に出発できるものに限ります.
2.助成予定額
1件当たりの助成額は往復の航空運賃を主とし,30万円までを限度として必要額を若干件数助成します.
3.応募締切日
平成24年1月13日(金)とします.
4.応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入し,当財団に提出してください.
○学会,シンポジウムなどの問い合わせ可能な所属長の名前を明記してください.
○受入先の承諾書を添付してください.(学会,シンポジウムなど参加の場合は参加証明書または招待状の写し.短期の共同研究の場合は受入期間または共同研究者の手紙の写し.)
5.応募用紙
応募用紙は当財団のHPから取り出せます.URL:http://www.bs-f.jp
6.審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し,理事会において決定します.
7.採否の通知
平成24年3月末日までに応募者あて採否を通知します.
8.助成金の交付
平成24年4月以降出発時期に応じて助成決定者の指定口座に振り込みます.
9.成果の報告
帰国後2ヶ月以内に,派遣の成果についての報告書および派遣助成金の使途内訳を提出してください.
9.応募用紙提出先および連絡先
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
TEL:03‐3273‐2565(直通)
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第25回海外研究者招聘助成候補者申込要領
1.趣旨
ブレインサイエンス研究分野において,独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘を助成します.ただし,平成24年4月1日から平成25年3月31日の間に招聘できるものに限ります.また,助成金は招聘する受入責任者に交付します.
2.招聘助成予定額
1件当たりの助成額は往復の航空運賃を主とし,30万円までを限度として必要額を若干件数助成します.
3.申込締切日
平成24年1月13日(金)とします.
4.申込方法
所定の推薦書に必要事項を記入し,当財団に提出してください.
応募用紙は当財団のHPから取り出せます.URL:http://www.bs-f.jp
5.審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し,理事会において決定します.
6.採否の通知
平成24年3月末日までに申込者あて採否を通知します.
7.助成金の交付
平成24年4月から必要に応じて受入責任者の指定口座に振り込みます.
8.助成金の使途
助成金は申込書記載の通り使用することを原則とします.
9.成果の報告
招聘後2ヶ月以内に,招聘の成果報告書および招聘助成金の使途内訳を提出してください.
9.応募用紙提出先および連絡先
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
TEL:03‐3273‐2565(直通)
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(財)宇宙科学振興会 若手・シニア研究者の国際学会参加費用の支援
および国際学会開催の支援について
趣 旨
財団法人宇宙科学振興会(理事長武井俊文)では、宇宙科学分野における学術振興を目指し、次の2つの助成事業を行っております。平成23年度も引き続き両助成事業の公募を行いますので、皆様にお知らせいたします。それぞれの応募要項の詳細はホームページ:http://www.spss.or.jp にございます。これをご参照の上、申請書をダウンロードいただき必要な書類を添付の上、電子メールにて財団宛( )にそれぞれの応募締め切り前にお送り下さい。
(1)国際学会出席旅費の支援
●支援対象
宇宙理学(地上観測を除く)および宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する独創的・先端的な研究活動を行っている若手研究者(当該年度4月2日で35歳以下)、またはシニアの研究者(4月2日で63歳以上で定年退職した者)で、国際研究集会で論文発表または主要な役割などが原則として確定している者。
●支援金額
一件あたり10〜25 万円程度 年間10〜15件程度
●申し込み受付時期
平成23年7月1日〜平成23年10月末の間の出発者:応募締切り 平成23年5月15日
平成23年11月1日〜平成24年2月末の間の出発者:応募締切り 平成23年9月15日
平成24年3月1日〜平成24年6月末の間の出発者 :応募締切り  平成23年1月15日
(2)国際学会開催の支援
●助成対象
宇宙科学研究を推進している国内の学術団体(研究所、大学等)で、宇宙理学(地上観測を除く)及び宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する国際学会、国際研究集会の国内開催を主催しようとする団体。
●支援金額
一件あたり30〜50万円程度、年間6件程度
●申し込み受付時期
平成23年4月〜平成23年9月に開催の国際学会:募集終了(4件採択)
平成23年10月〜平成24年3月 に開催の国際学会:応募締切り 平成23年7月15日
平成24年4月〜平成24年9月に開催の国際学会:応募締切り 平成24年1月15日
●照会先
財団法人宇宙科学振興会事務局 http://www.spss.or.jp
〒229-8510 神奈川県相模原市由野台3-1-1
Email: 、Tel: 0427-51-1126
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