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(平成18年2月22日 第45回定時総会で推薦)
えぎ のりひこ
江 木 紀 彦 君 昭和15年
- 略 歴
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昭和39年 3月 |
東京大学工学部計数工学科 卒業 |
昭和41年 3月 |
同大学院数物系研究計数工学専門課程 修了 |
昭和41年 4月 |
千代田化工建設(株) 入社 |
昭和62年12月 |
同 制御システム部長 |
平成 9年 4月 |
同 エンジニアリング技術センター所長 |
平成11年 4月 |
同理事,IT推進本部長 |
平成11年 5月 |
IT推進本部長 兼 ITエンジニアリング社 社長 |
平成15年 4月 |
帝京平成大学情報工学科 非常勤講師 |
平成15年 5月 |
ITエンジニアリング社 退社 |
平成15年 9月 |
帝京平成大学情報工学科 教授 |
平成16年 4月 |
同 情報工学科臨床工学コース 主任教授 |
現在に至る |
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- 本会関係
-
平成 5〜 6年 |
常務理事事業副委員長,委員長 |
平成 8年 |
フェロー |
平成7〜9年 |
評議員 |
平成14年〜現在 |
評議員 |
平成10〜11年 |
理事,副会長 |
平成12年 |
会長 |
- そ の 他
-
昭和62年〜平成 4年 |
石油学会装置部会 計装分科会委員 |
平成 3年〜現在 |
日本計装工業会中央審査委員会 委員 |
平成 7年〜平成16年 |
日本フィールドバス協会ユーザ諮問委員会 議長 |
- 受 賞
- 平成15年12月 計測自動制御学会SI部門 部門功績賞
- 研究分野
- 計測・制御の化学プラントの自動化への適用
ふるた かつひさ
古 田 勝 久 君 昭和15年
- 略 歴
-
昭和37年 3月 |
東京工業大学理工学部化学工学課程 卒業 |
昭和42年 3月 |
東京工業大学大学院理工学研究科博士課程 修了 |
昭和42年 4月 |
東京工業大学理工学部 助手 |
昭和42年 7月 |
Post Doctoral Fellow at Laval University, PQ. Canada |
昭和45年 6月 |
東京工業大学工学部 助教授 |
昭和57年10月 |
東京工業大学工学部 教授 |
平成 9年 3月 |
カリフォルニア大学バークレイ校Department of Mechanical Engineering. Russell
Severance Springer Professor |
平成12年 3月 |
東京工業大学 名誉教授 |
平成12年 4月 |
東京電機大学理工学部 教授 |
平成16年 7月 |
東京電機大学 理事 現在に至る |
- 本会関係
-
昭和50年〜51年 |
制御理論部会 委員長 |
昭和58年〜59年 |
理事 |
昭和59年 |
事業委員長 |
平成 2年 |
ロボット工学部会 委員長 |
平成 4年〜現在 |
Fellow |
平成 9年〜11年 |
副会長 |
平成11年〜12年 |
会長 |
- そ の 他
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平成 6年〜11年 |
IFAC, Member of Council |
平成 8年〜 9年 |
IEEE, CSS Vice President |
平成 8年〜現在 |
IEEE, Fellow |
平成 8年〜11年 |
IFAC, Editor of Automatica in Applications |
平成 9年〜15年 |
日本学術会議 第17期・18期5部会 幹事 |
平成12年〜15年 |
日本学術会議 自動制御研究連絡委員会 委員長 |
平成14年 |
文部科学省「対人地雷の探知・除去技術に関する研究会」委員長 |
平成15年〜現在 |
IEE, Fellow |
平成14年〜現在 |
科学技術振興機構 研究領域「人道的観点からの対人地雷の探知・除去活動を支援するセンシング技術、アクセス・制御技術の研究開発」研究総括 |
平成16年〜17年 |
日本学術会議 日本学術会議の新しい体制の在り方に関する懇談会 メンバー |
- 受 賞
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昭和49年 8月 |
計測自動制御学会 論文賞授賞 |
平成 4年 5月 |
日本塑性加工学会 会田技術賞授賞 |
平成10年 9月 |
ヘルシンキ工科大学名誉博士 |
平成10年12月 |
IEEE CSS Distinguished Member Award |
平成12年 1月 |
IEEE Third Millennium Medal Award |
- 研究分野
- 制御理論・制御工学
- 著 書
- 1. 古田勝久,畠山省四朗,野中謙一郎「モデリングとフィードバック制御:東京電機大学出版会
(2001)
- 2. 古田勝久「ディジタルコントロール」コロナ社 (1989)
- 3. K. Furuta and A. Sano“D. Atherton State Variable Methods in Automatic
Control”Willy (1988)
高 明 三 (Myoung Sam Ko) 君 1930年
- 略 歴
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1955年 3月 |
ソウル大学校工科大学電気工学科 卒業 |
1960年 4月 |
同大学校電気工学科 講師,教授 |
1972年 8月 |
同大学院で工学博士学位 |
1973年 3月 |
大韓電気学会学術賞受賞 |
1974年 3月 |
同学会論文賞受賞 |
1982年11月 |
同 学会功労賞受賞 |
1984年 4月 |
100周年記念メダル(IEEE) |
1985年 7月 |
ソウル大学校附設半導体共同研究所 所長 |
1988年11月 |
ソウル大学校附設自動化システム共同研究所 所長 |
1993年 3月 |
ソウル大学校定年退官 |
- 本会関係
-
1991年 |
フェロー |
1992〜93年 |
理事 |
1994〜96年 |
評議員 |
- そ の 他
-
1978年 |
IEEE韓国支部長 |
1987〜88年 |
韓国電気学会 会長 |
1988〜91年 |
韓国電力公社 理事 |
1989〜90年 |
韓国自動制御協議会 会長 |
1987〜90年 |
IFAC韓国委員会 会長 |
- 研究分野
- 制御理論,システム理論,ロボット工学,産業エレクトロニクス
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