執筆・発表要領
発表原稿
査読用アブストラクトによる査読の結果は期日までにメールでご連絡します。採択された発表については、7月3日10日までに冊子掲載用の発表概要(英文推奨,1300字以内)に加え、CD掲載の論文(A4版1~6ページ、英文推奨です。テンプレートはこちら)を提出していただきます。ただし、学生奨励賞に応募される方は、4ページ以上の論文が必須です。また、オーガナイズドセッション(OS)の場合、発表概要(英文推奨,1300字以内)のみで論文原稿の提出の必要が不要な場合がございます。詳しくは、各OSのオーガナイザにご確認ください。
ライフエンジニアリング部門シンポジウム2017(LE2017)の論文集は発表概要のみを印刷した冊子と、論文本文を閲覧できる電子データから成ります。電子データは、シンポジウム当日から一定の期間、シンポジウムHPよりダウンロード頂けます。講演申込み者、参加申し込み者に対してアカウンント(ログインID・パスワード)を発行しております。ダウンロードの際には、これらのパスワードが必要になります。
テンプレートおよび提出方法
テンプレートはこちら(Word)からダウンロード頂けます(PDFサンプルはこちら) 。 本ファイルがそのまま提出様式となります。PDFファイルに変換の上、こちらのページから、発表概要(全公演者必須)およびPDF化された論文をアップロードしてください。
発表時間(予定)
(1) 一般セッションは口頭発表とし、1演題につき発表15分、質疑応答5分、合計20分とします。
(2) オーガナイズドセッションの発表時間はセッション毎に異なりますので、 オーガナイザーにご確認下さい。
(3) 発表は日本語で構いません。スライドの言語についても制限はありません。
(4) 座長および講演者の方は、必ずセッションの開始前に会場にて受付を済ませて下さい。
(5) 各会場には液晶プロジェクタを用意しています。講演者の方は発表前に必ず接続・動作確認を行ってください。 動作確認は午前のセッション開始前や休憩時間にお願いいたします。