プログラム(詳細)
プログラム(Program)
2019年3月6日(水)
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8-101 室 |
8-102 室 |
8-103 室 |
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A1:ロボティクス 司会:堀内 匡(松江工業高等専門学校 ) |
B1:メタヒューリスティックス 司会:舘山 武史(愛知工科大学) |
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10:30-11:45 |
A1-1: 深層強化学習の群ロボットへの応用:移動ロボット群の行動獲得の実現 綿貫 零真,松本 泰輔,堀内 匡,青代 敏行
A1-2: ヒューマノイドロボットのバランス制御におけるZMPダイナミクスの線形近似にもとづいた転倒回避制御 Yoshiaki Yamamoto,Yuichi Kobayashi
A1-3: LeapMotionを用いた垂直多関節ロボットの 教示インターフェースの作成と評価 飯塚 貴士,植村 渉
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B1-1: 同心超球上の摂動を用いたカオス的Particle Swarm Optimization 東 諒,河野 圭,巽 啓司
B1-2: 経路と積載の同時最適化を考慮した車両配送問題の解法 森口 裕人,小野 典彦,永田 裕一
B1-3: ZDDを用いたスリザーリンクパズルの難易度評価と問題自動生成アルゴリズムの提案 船江 公希,小野 典彦,永田 裕一
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11:45-13:30 |
昼食休憩
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13:30-14:30 |
特別講演 「強化学習から看護研究へ」 講師:永吉 雅人先生
司会:植村 渉(龍谷大学) 会場:8-103室
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A2:学習・エージェント(1) 司会:宮崎 和光(大学改革支援・学位授与機構) |
B2:OS: 関係性デザインと関係論的システム(1) 司会:山口 智浩(奈良工業高等専門学校) |
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14:30-15:45 |
A2-1: 非ブートストラップ手法を利用した深層強化学習アルゴリズムの提案 小玉 直樹,原田 拓,宮崎 和光
A2-2: パターンタスクを用いた他者意図推定を行うエージェントモデルの構築 糸田 孝太,渡邊 紀文,武藤 佳恭
A2-3: AutoEncoderを用いた状態次元削減による強化学習の効率化 桑原 泰裕,小野 典彦,永田 裕一
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B2-1: 手書きスケッチの自動3D変換へ向けたスケッチ時の情報欠損に関する調査 杉野森 拓馬,市川 嘉裕,山口 智浩
B2-2: 衣服の固定化を解消する発想能力・決定能力向上支援システムの検討 金内 高志,市川 嘉裕,山口 智浩
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A3:学習・エージェント(2) 司会:永吉 雅人(新潟県立看護大学) |
B3:信号処理 司会:巽 啓司(大阪大学) |
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16:00-17:15 |
A3-1: モンテカルロ大貧民プレイヤの自己対戦を用いた良好な棋譜データの抽出とシミュレーション方策の学習 川岸 成輝,岡田 直也,永田 裕一,小野 典彦
A3-2: 追跡問題における報酬割り当て方法に関する一考察 辻 和輝,植村 渉
A3-3: 車車間通信を用いた車両制御則の混在環境下での検証 岩瀬 諒,小林 祐一,石原 進,益子 岳史
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B3-1: 大脳新皮質学習における適応型シナプス配置法の検討 青木 健,鈴ヶ嶺 聡哲,髙玉 圭樹,佐藤 寛之
B3-2: 自己構成型大脳新皮質学習における時間遅れシナプスの検討 鈴ヶ嶺 聡哲,青木 健,髙玉 圭樹,佐藤 寛之
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17:30-19:30 |
技術交流会(RECレストラン) |
2019年3月7日(木)
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8-101 室 |
8-102 室 |
8-103 室 |
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A4:データ分析 司会:井上 剛(大阪工業大学) |
B4:OS: 関係性デザインと関係論的システム(2) 司会:高玉 圭樹(電気通信大学) |
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10:30-12:10 |
A4-1: 蓄積情報からの特徴語抽出に基づく自動要約・提示システムに関する研究 松林 圭,山下 晃弘,野中 秀俊,今野 陽子
A4-2: 成績不良の早期予測における機械学習手法の有効性の検証 Keisuke Abe
A4-3: 機械翻訳における人の振る舞いを用いた誤訳検出 向井 涼,田中 高志,大谷 雅之
A4-4: ペダリング運動におけるリアルタイム筋活動表示のための筋電信号処理方法 寺嶋 辰一郎,井上 剛
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B4-1: 複数運行形態の進化型最適化に基づく環境変化に適応可能なバス路線網生成 梶原 奨,村田 暁紀,長谷川 智,小林 亮太,佐藤 寛之,髙玉 圭樹
B4-2: 睡眠時無呼吸症候群患者に対するRandom Forestを用いたWAKE判定精度向上 中理 怡恒,田島 友祐,高野 諒,佐藤 寛之,髙玉 圭樹
B4-3: 故障に対して冗長性を備えた仮想ロボットのニューロ進化による持続可能な行動獲得 速水 陽平,辰巳 嵩豊,上野 史,高玉 圭樹
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12:10-13:30 |
昼食休憩
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A5:最適化問題 司会:舘山 武史(愛知工科大学) |
B5:OS: 関係性デザインと関係論的システム(3) 司会:高玉 圭樹(電気通信大学) |
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13:30-14:45 |
A5-1: 近似的多目的マルチクラスSVMのソフトマージンへの拡張 中尾 采美,松木 靖浩,楠木 祥文,巽 啓司
A5-2: CMA-ESを用いたリカレントニューラルネットの 構造と重みの同時最適化に関する実験的考察 石川 卓実,永田 裕一,小野 典彦
A5-3: GAを用いた頭外音像定位音の前後誤判定の改善 佐藤 祐哉,南部 功夫,和田 安弘
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B5-1: 時間情報を用いたフィギュアスケートの評価 Tetsuya Maeshiro,Kanae Nagase
B5-2: コミュニティの問題解決に向けた関係資産モデルとシミュレーション Katsuhiko Yonezaki,Kosuke Ogita,Koya Kimura,Yurika Shiozu,Katsunori Shimohara
B5-3: 画像提示は行動変容の仕掛けとなり得るか Yurika Shiozu,Koya Kimura,Ryo Shioya,Katsunori Shimohara,Katsuhiko Yonezaki
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A6:IoT 司会:大谷 雅之(近畿大学) |
B6:OS: 関係性デザインと関係論的システム(4) 司会:下原 勝憲(同志社大学) |
C6:運転支援 司会:巽 啓司(大阪大学) |
15:00-16:40 |
A6-1: スマートスピーカを用いた高齢者のための知的対話エージェント ―Raspberry Piと焦電センサを 用いた自発的発話機能の開発と評価— 山田 慧,北越 大輔,山下 晃弘,鈴木 健太郎,鈴木 雅人
A6-2: IoTシステムのための半自律型対話エージェント 川田 愛華,藤田 智至,大谷 雅之
A6-3: 複数センサを用いた欠損データ復元 豊川 康平,山本 大地,大谷 雅之
A6-4: IoT機器連携のための暗号通貨交換システム 島田 貴矢,時間 浩彰,大谷 雅之
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B6-1: 地域情報共有アプリケーションの研究開発 柴田 大輔,木下 拓也,中山 功一
B6-2: 物体検出を用いた地域の潜在的な危険要因の発見による地域活性化の促進 Ryo Shioya,Koya Kimura,Yurika Shiozu,Ivan Tanev,Katsunori Shimohara
B6-3: 分身ロボットの頭部動作の半自律化による操作者への影響 大畠 俊明,高原 まどか,槇原 絵里奈,Ivan Tanev,下原 勝憲
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C6-1: 眠気がもたらすドライバ姿勢の崩れの考察及び着座接触圧に基づく検証 Mingda Yang,Makoto Itoh
C6-2: あいまいな情報提示によるドライバの過信軽減への効果 鶴飼 純一郎,田中 健次
C6-3: 自動運転におけるドライバの安心感抑制による注意力向上への効果 多賀野 亮太,田中 健次
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プログラムに関する問い合わせ
知能工学部会 主査
龍谷大学 植村 渉
電話: 077-543-7410,e-mail: wataru@rins.ryukoku.ac.jp
事務手続きに関する問い合わせ
学会事務局
部門協議会担当/電話: (03)3292-0314,e-mail: bumon@sice.or.jp