計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2016

プログラム

日程表

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特別講演

11月4日
講演題目: Biosignal Processing and Interpretation in Advances of Life Engineering
講演者: Prof. Sergio Cerutti, Politecnico di Milano

ランチョン特別講演

11月5日
講演題目: フィジオーム・システムバイオロジーにおける汎用的多階層モデル構築基盤の開発
講演者: 浅井義之,沖縄科学技術大学院大

特別企画セッション

講演題目: 企業で活躍する若手ライフエンジニアリング研究開発者たち
オーガナイザー: 野村 泰伸 (大阪大学)

オーガナイズドセッション (OS)

運動制御
代表者: 山崎 大河 (岡山県立大学)

運動による生体機能変化
代表者: 木場 智史 (鳥取大学)

fNIRSによる脳計測
代表者: 江田 英雄 (光産業創成大学院大学)

工学的アプローチで紐解く循環・呼吸の機能同定と循環器疾患治療への応用
代表者: 朔 啓太 (九州大学)

健康支援とQOL向上のための先端支援技術
代表者: 根武谷 吾 (北里大学)

情報生物工学の新潮流 ~ 若手研究者セッション
代表者: 福岡 豊 (工学院大学)

神経工学
代表者: 鈴木 隆文 (情報通信研究機構)

身体運動学習研究の新展開
代表者: 瀧山 健 (東京農工大学)

身体性システム科学
代表者: 青井 伸也 (京都大学)

スマートテキスタイル/ウェアによる生体計測とその応用
代表者: 塩澤 成弘 (立命館大学)

生体信号解析に基づく心身の健康評価
代表者: 吉野 公三 (関西学院大学)

生体の運動制御に関する過去・現在・未来
代表者: 小池 康晴 (東京工業大学)

電子・デバイス工学から神経医工学へのチャレンジ
代表者: 八木 哲也 (大阪大学)

脳の領域間コネクティビティ解析のフロンティア
代表者: 片山 統裕 (東北大学)

ヒトや動物の運動制御のモデル化と解析
代表者: 青井 伸也 (京都大学)

マルチモーダル脳情報研究の最前線―基礎から応用まで
代表者: 岩木 直 (産業技術総合研究所)

スマートフォン・ウェアラブルデバイスのヘルスケア・医療・医学への応用
代表者: 稲垣 正司 (国立循環器病研究センター)