第43回
計測自動制御学会九州支部
学術講演会

現地情報

各種受付のご案内
• 工学部2号館1階入り口前（フロアマップはこちら)
  
• 会場へのアクセスはこちらのページをご覧ください．
  
  
• 熊本市内での移動方法は、こちらのページ（熊本市観光ガイド／アクセス／市内のアクセス）が参考になります。
  
  

学術講演会

登壇者へのご案内
HDMIケーブルを用意してあります．セッション開始前に，PCとプロジェクタとの接続チェックをお願いします．特に，動画の表示を行われるご予定がある場合は，必ず事前チェックをされるようにしてください． また，不具合が生じた場合のため，発表用ファイルをUSBメモリで持参されることもお勧めします．

期間	令和6年11月30日（土）～ 12月1日（日）
会場	熊本大学 黒髪南地区（熊本市中央区黒髪2丁目39番1号）工学部2号館
主催	計測自動制御学会（SICE）九州支部
講演内容	最近行った計測、制御に関連ある研究、調査、設計、開発、工事報告、現地試験報告など
講演資格	著者のうち少なくとも一人がSICE会員または計装研究会会員（賛助会員である団体に勤務する個人も含む）であること
講演時間	１件あたり発表12分、討論3分の合計15分の予定
講演原稿	A4版 2～4 ページ
講演申込料	下記 参加費の項の参照
日程表	TBD
プログラム	TBD

申込手順

• 講演される方は、下記の手順に沿って、講演申込・原稿投稿・申込料のお支払いをお願いいたします。

講演申込締切	令和6年9月9日(月) 【延長】9月16日（月） 【再延長】9月23日（月）	受け付けは終了しました
原稿投稿締切	令和6年10月21日(月) 令和6年10月25日(金)	案内ページへ
講演申込料のお支払い締切	令和6年10月21日(月) 令和6年10月25日(金)	お支払い案内ページへ



• 著者、特に登壇者には、SICEへの入会をお勧めします。SICE学術奨励賞および支部学術奨励賞の審査申込は会員に限ります。



特別講演

• 講師：溝渕 泰寛 氏（宇宙航空研究開発機構（JAXA））
• 日時：TBD
• 会場：TBD
• 講演題目：航空機DXに関する研究開発
• 概要：近年の航空機開発においては、開発スケジュールやコストの増大、型式証明を取得するまでの期間の長期化が問題となっています。それらを解決するために進めている、モデルを活用したシステムズエンジニアリングであるModel-Based Systems Engineering（MBSE）と高度なシミュレーション技術を連携させた設計プロセス、認証試験を解析で代替するCertification by Analysis（CbA）技術、開発工程で生じる一連のデータをつなげるDigital Threadの研究開発についてご紹介します。



学生発表交流会

登壇者へのご案内
• 登壇者ごとに主催者側で下記を用意します。
- B0 サイズ(縦 1,456 mm × 横 1,030 mm) のポスターが掲示できるパネル（高さ約175cm，幅約110cm）
 ポスターを掲示する際は画鋲もしくはテープ止めとなります。
- パネル手前にテーブル (横 1800 mm, 奥行き 450 mm, 高さ 700 mm) を0～2台で選択して設置可能です．

• 主催者側で電源リールを幾つか用意しますが、電源リールより各テーブルまでの電源引き込みにつきましては各自で電源用タップ (延長コード) をご準備ください．
平成15年度から実施している学生向けの企画です。上記の従来から行われている講演発表とは別に、発表を通して学生間および一般会員との交流を深めることを目的とするもので、幅広い発表内容を対象とする企画です。講演発表の部屋とは別に学生発表交流会のために設けられた一室を利用して、来場者に説明し、意見交換することができます。 また、学生発表交流会のみの時間帯も40分程度設けられます。


期間	TBD
会場	熊本大学 黒髪南地区（熊本市中央区黒髪2丁目39番1号）工学部2号館
発表内容	学術講演発表のように新規性や有用性などを特に重視するものではなく，たとえば，研究紹介や研究室紹介でも結構です。学術講演で発表する学生が，講演に関連した内容の紹介や，動画によるデモ・実演を行うことも歓迎します。
発表資格	学生であれば特に資格を問いません。奮ってご参加ください。
表彰他	学生発表交流会における優れた発表を数件選び，表彰（図書券贈呈）する予定です。また，本発表を機にSICEに入会した学生には図書券を贈呈します。
発表形態	発表者は決められた空間内で，自作のパネルや資料，ノートパソコンなどを持ち込んで発表していただきます。
原稿等	原稿提出締切日までにアブストラクトを提出してください。予稿集に掲載します。なお，発表者の判断で，資料等を別途用意して当日配布することが可能です。
発表申込料	下記 参加費の項の参照
日程表	TBA
発表番号	TBA

申込手順

• 発表される方は，下記の手順に沿って，発表申込・原稿投稿・申込料のお支払いをお願いいたします。

発表申込締切	令和6年9月9日(金) 【延長】9月16日（月） 【再延長】9月23日（月）	受付は終了しました
アブストラクト・原稿投稿締切	令和6年10月21日(月)	案内ページへ
発表申込料のお支払い締切	令和6年10月21日(月) 令和6年10月25日(金)	お支払い案内ページへ




技術交流会

• 期日：令和6年11月30日(土) 19:00~
• 会場：城見櫓（〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町 1-10 熊本城長塀前） バス停「市役所前」から徒歩約2分
• 技術交流会会費：下記参加費の項参照

参加費

• 学術講演会登壇者の講演申し込み料に一般と学生の区別はありません．

講演会（登壇者）

種別	講演申込料 (10月21日(月)25日（金）締切)
1-1. 学術講演会 登壇者 [SICE会員]	5,000円（不課税）
1-2. 学術講演会 登壇者 [協賛団体会員，計装研究会会員 会員企業構成員，および非会員]	5,500円（税込み）
1-3. 学生発表交流会 登壇者 [SICE会員]	2,000円（不課税）
1-4. 学生発表交流会 登壇者 [協賛団体会員，計装研究会会員 会員企業構成員，および非会員]	2,200円（税込み）

講演会（登壇者以外）

種別	参加登録料 (早期　～10月21日(月) 25日（金）	参加登録料 (10月22日(火) 26日（土）以降)
2-1. 一般 学術講演会 参加者 [SICE会員]	5,000円（不課税）	10,000円（不課税）
2-2. 一般 学術講演会 参加者 [協賛団体会員，計装研究会会員 および会員企業構成員]	5,500円（税込み）	11,000円（税込み）
2-3. 一般 学術講演会 参加者 [非会員]	8,800円（税込み）	17,600円（税込み）
2-4. 学生 学術講演会 参加者 [SICE会員]	2,000円（不課税）	4,000円（不課税）
2-5. 学生 学術講演会 参加者 [協賛団体会員，計装研究会会員 会員企業構成員，および非会員]	2,200円（税込み）	4,400円（税込み）

技術交流会


本年の技術交流会では，二段階での募集を行います．

一次募集

11月21日（木）までを一次募集期間とします．この期間にお申し込みいただいた方は，皆さま技術交流会へご参加いただけます．

二次募集

11月22日（金）以降は二次募集期間とします．この期間では，一次募集での申込数を基に決まる定員に達するまで申込を受け付けます． なお，定員に達した場合はPaypalから返金を行いますので，技術交流会への参加を希望される場合は一旦Paypalから参加費等をお支払いいただき，Formzuでその取引番号をお知らせください．

種別	技術交流会費 (事前)	技術交流会費 (当日)
3-1. 一般 技術交流会費	5,000円	6,000円
3-2. 学生 技術交流会費	2,000円	2,500円

予稿集のみ：3,300円（税込み）

参加費および技術交流会のお支払い

お支払いのご案内
• 支払いには原則としてPaypalの利用をお願いしております．詳細についてはお支払い案内ページをご覧ください．

学術講演会登壇者・学生発表交流会登壇者 のお支払い締切	令和6年10月25日(金)	お支払い案内ページへ
早期参加登録のお支払い締切	令和6年10月25日(金)	お支払い案内ページへ
事前参加登録のお支払い締切	令和6年11月27日（金）





予稿集

• 今年度の予稿集も、昨年度と同様に、CD-ROMあるいはUSBメモリによる配布ではなく、HPよりダウンロードする方式です。
• ダウンロードに必要なURLとパスワードは、学会開催数日前までに登録時に入力いただいたメールアドレスに送付いたします。事前のダウンロードを推奨します。

SICE九州支部:特定商取引法に関する表示（キャンセルポリシー）


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