第40回
計測自動制御学会九州支部
学術講演会

本年度の九州支部学術講演会を下記の要領で開催いたします。多くの皆様のご参加とご発表をお待ち申し上げます。最新情報や詳細は本ページに順次掲載いたします。

期間令和3年11月6日(土)~ 11月7日(日)
会場九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ リモート(Zoom)開催

●現地+リモート(Zoom)のハイブリッド開催で準備を進めておりますが,リモート(Zoom)のみの開催になる可能性がございます。
●開催方法は9月中旬に決定いたします。
●リモート(Zoom)のみの開催の場合の実施方法は準備中です。
主催計測自動制御学会 (SICE) 九州支部
協賛計装研究会


現地情報

会場へのアクセスはこちらのページをご覧ください

学術講演会

期間令和3年11月6日(土)~ 11月7日(日)
会場九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ リモート(Zoom)
主催計測自動制御学会(SICE)九州支部
講演内容最近行った計測、制御に関連ある研究、調査、設計、開発、工事報告、現地試験報告など
講演資格著者のうち少なくとも一人がSICE会員または計装研究会会員(賛助会員である団体に勤務する個人も含む)であること
講演時間1件あたり発表12分、討論3分の合計15分の予定
講演原稿A4版2~4ページ
講演申込料1件5,000円(リモートのみの開催の場合3,000円) 3,000円(学術講演会登壇者1名の参加費含む)
日程表 こちらのPDFファイルをご参照ください
プログラム こちらのPDFファイルをご参照ください
申込手順
講演申込締切令和3年 9月6日
【延長】9月13日(月)
【再延長】9月20日(月)
案内ページへ
原稿投稿締切令和3年10月4日
【延長】10月11日(月)
原稿投稿案内ページへ
講演申込料のお支払い締切令和3年10月4日
【延長】10月11日(月)
お支払い案内ページへ


SICE九州支部50周年特別企画

SICE 九州支部が次の50年に贈る高校生講座
工学部発 サイバーフィジカルシステムってなに?

日 時:令和3年11月6日(土) 13:00-15:30
会 場:九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ ホテルオークラ福岡(6Fケンジントン) Zoom・YouTube同時配信
参加費:無料

第0話
 講師:藤田政之 教授(SICE会長 東京大学)
 講演題目:人間と社会と地球のためのシステム情報学

第1話
 講師:永原正章 教授(北九州市立大学)
 講演題目:超スマート社会をつくるサイバーフィジカルシステム

第2話
 講師:安井裕司 博士(本田技術研究所)
 講演題目:人と分かり合える知能化モビリティが未来を変える

詳細はこちらをご覧ください。
※ 学術講演会・学生発表交流会の登壇者および参加登録された方は, 50周年特別企画にも追加登録なしでリモート参加いただけます。

学生発表交流会

 平成15年度から実施している学生向けの企画です。上記の従来から行われている講演発表とは別に、発表を通して学生間および一般会員との交流を深めることを目的とするもので、幅広い発表内容を対象とする企画です。講演発表の部屋とは別に学生発表交流会のために設けられた一室を利用して、来場者に説明し、意見交換することができます。また、学生発表交流会のみの時間帯も40分程度設けられます。

*リモート(Zoom)のみの開催の場合の実施方法は準備中です。

期間令和3年11月6日(土)
会場九州大学伊都キャンパス 総合学習プラザ リモート(Zoom)
発表内容学術講演発表のように新規性や有用性などを特に重視するものではなく,たとえば,研究紹介や研究室紹介でも結構です。学術講演で発表する学生が,講演に関連した内容の紹介や,動画によるデモ・実演を行うことも歓迎します。
発表資格学生であれば特に資格を問いません。奮ってご参加ください。
表彰他 学生発表交流会における優れた発表を数件選び、表彰(図書券贈呈)する予定です。また、本発表を機にSICEに入会した学生には図書券を贈呈します。
発表形態発表者は決められた空間内で、自作のパネルや資料、ノートパソコンなどを持ち込んで発表していただきます。発表者はあらかじめポスターを作成しPDF形式のファイルに変換したものを事務局に送っていただきます。送られたポスターは,事務局にてホームページに登録いたしますので,講演会参加者が予稿集と同様に各自ホームページからダウンロードしていただきます。ポスターは,A0タテ程度に収まることを想定して作成してください(A0一枚,A4複数枚など形式は自由ですが,対面での発表に使用するとしても支障がない書式としてください)。ポスターデータのサイズは4Mバイトまでで,アップロード締め切りは10月27日(水)です。 発表時には,ポスターデータをそのまま使用しても結構ですし,別途発表用のスライドを作成しても結構です。発表者は発表および質疑で15分の持ち時間とします。講演には実演やデモなどの動画を入れることを推奨します。発表は10分以内とし(内容によっては短くし,質疑の時間を多くとって構いません),残りの時間を質疑とします。
原稿等 原稿提出締切日までにアブストラクトを提出してください。予稿集に掲載します。なお、発表者の判断で、資料等を別途用意して当日配布することが可能です。 ポスター締め切り日までにポスターファイル(PDF)を提出してください。
発表申込料2,000円(リモートのみの開催の場合1,000円) 1,000円(学生発表交流会登壇者1名の参加費含む)
日程表 こちらのPDFファイルをご参照ください
発表番号 こちらのPDFファイルをご参照ください
申込手順
発表申込締切令和3年 9月6日
【延長】9月13日(月)
【再延長】9月20日(月)
案内ページへ
アブストラクト原稿投稿締切令和3年10月4日
【延長】10月11日(月)
原稿投稿案内ページへ
発表申込料のお支払い締切令和3年10月4日
【延長】10月11日(月)
お支払い案内ページへ
ポスター提出締切令和3年10月27日(水)ポスター提出案内ページへ

技術交流会

未定 新型コロナ感染症拡大の影響を鑑み,技術交流会は実施いたしません.

講演会参加費 リモート開催の特別価格です.

参加費(登壇者)

種別 講演申込料 (10月11日(月)締切)
一般 SICE,協賛団体会員,計装研究会会員
および会員企業構成員
学術講演会 登壇者
5,000円(3,000円)
3,000円
学生 学術講演会 登壇者 5,000円(3,000円)
3,000円
学生 学生発表会 登壇者 2,000円(1,000円)
1,000円

参加費(参加者)

種別 参加登録料
(早期 ~10月18日(月))
参加登録料
(10月19日(火)
  ~11月3日(水))
一般 SICE,協賛団体会員,計装研究会会員
および会員企業構成員
学術講演会 参加者
5,000円(3,000円)
3,000円
10,000円(6,000円)
6,000円
一般 非会員
学術講演会 参加者
8,000円(5,000円)
5,000円
16,000円(10,000円)
10,000円
学生
学術講演会 参加者
2,000円(1,000円)
1,000円
4,000円(2,000円)
2,000円

予稿集のみ:3,000円

参加費の支払い

学術講演会登壇者・学生発表交流会登壇者
のお支払い締切
令和3年10月4日
【延長】10月11日(月)
お支払い案内ページへ
参加登録のお支払い締切令和3年11月3日お支払い案内ページへ

寄附のお願い

今後の計測自動制御学会(SICE)の活動に充てさせていただきます。SICEへの寄附に関する詳細はこちらをご参照ください。
クレジットカードやPayPalなどによるオンラインでの寄附も可能になりました。こちらからよろしくお願いいたします。

予稿集



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