第33回
計測自動制御学会九州支部
学術講演会



お問合せ先:計測自動制御学会九州支部事務局
 E-mail: siceq14pc@ctrl.mech.kyushu-u.ac.jp



【学術講演会の講演申込について】

 以下の要領で,電子メールにより専用アドレス
  
siceq14pc+reg@ctrl.mech.kyushu-u.ac.jp
宛にお申し込み下さい.
 締切日は平成26年08月29日(金)平成26年09月05日(金)です.

(1)電子メールの題名:「講演申込:所属名・登壇者氏名」として下さい.
  • 例)「講演申込:計制大学・山田太郎」,「講演申込:計制電機・田中花子」など.
  • 同じ登壇者による2件目以降の申込は「講演申込:所属名・登壇者氏名-2」など 半角ハイフンと数字で区別して下さい.
(2)電子メールの本文:
  • 下記の申込フォームをコピーペーストし,必要事項を記入して下さい.
  • 本学術講演会の講演発表はSICE学術奨励賞の対象講演会です.本学術講演会の講演の中から1件を選び,候補としてSICE本部へ推薦いたします.SICE学術奨励賞候補の審査を希望される場合は,講演申込時にその旨を申告して下さい.
  • また,上記のほかに,九州支部学術奨励賞の発表を行っております.九州支部学術奨励賞の審査を希望される場合, 審査は希望セッションの分野【計測部門,制御理論部門,制御応用部門,またはシステム応用部門】で行われます.
  • SICE学術奨励賞および九州支部学術奨励賞の対象はSICE会員(2014/10/1までの入会申込でも可)に限られます.
    • SICE学術奨励賞の受賞資格:研究奨励賞は講演時に30歳以下の方,技術奨励賞は講演時に35歳以下の方
    • 九州支部学術奨励賞の受賞資格:講演時に35歳以下の方
  • 口頭発表時にPCプロジェクター以外の機器(OHP,スピーカー,ビデオなど)の使用をご希望される方は、発表申込時にその旨お知らせください.

 
**********学術講演会講演申込フォーム**********
下記のように学術講演会での講演を申し込みます.
【登壇者氏名】○○○○
【講演題目】○○○○○○○○○
【住所】〒XXX-XXXX ○○県○○市○○区○○町○丁目○番
【所属】※会社名/機関名/大学名から部署名まで
【E-mail】xxxx@xxxx
【TEL】XXX-XXX-XXXX
【FAX】XXX-XXX-XXXX
【登壇者所属学会等】
 ※以下の(a),(b),(c),(d)のどれかを残して記入してください.
 (a) SICE{正会員/学生会員/賛助会員の構成員}:会員番号:XXXXXX
 (b) SICE入会予定{正会員/学生会員}:
    XX月XX日までに入会手続きすることを確約します.
     ※この場合,10月1日までに入会手続きを完了下さい.
 (c) 計装研究会{個人会員/会員企業構成員}: 会員(企業)名
 (d) 登壇者以外の著者のうち,少なくとも1名が
    SICE{正会員/学生会員/賛助会員の構成員}:所属・氏名・会員番号
 (e) 登壇者以外の著者のうち,少なくとも1名が
    計装研究会{個人会員/会員企業構成員}:会員(企業)名
【著者の氏名と所属】著者1の氏名(大学名),著者2の氏名(大学名)・・・
【原稿ページ数】2ページ/4ページ
【SICE学術奨励賞審査】希望する/希望しない
【九州支部学術奨励賞審査】希望する/希望しない
【登壇者生年月日】XXXX年XX月XX日
【希望セッション】
 ※以下のA-1~D-7の中から1つだけ残してください.
 ※その他を選ぶ場合は必ずキーワードを記載してください.
  <A.計測>
   A-1 計測理論
   A-2 計測機器・システム
   A-3 信号処理
   A-4 画像処理・画像認識
   A-5 その他(  )
  <B.制御理論>
   B-1 PID制御
   B-2 現代制御・ロバスト制御
   B-3 適応制御
   B-4 離散・量子化制御
   B-5 推定・同定
   B-6 その他(  )
  <C.制御応用>
   C-1 ロボットマニピュレータ
   C-2 移動ロボット
   C-3 メカトロニクス
   C-4 医用工学 
   C-5 エネルギー・環境システム
   C-6 その他(  )
  <D.システム応用>
   D-1 パターン認識
   D-2 マシンビジョン
   D-3 生体情報
   D-4 ソフトコンピューティング・機械学習
   D-5 産業応用
   D-6 医療福祉応用
   D-7 その他(  )
*******************おわり*********************



















【学術講演の原稿の執筆および投稿】

1.執筆について:

 以下のファイルをご参考ください.

2.提出について:

 以下の要領で,専用アドレス
  siceq14pb+sub@ctrl.mech.kyushu-u.ac.jp
宛てに添付ファイルとしてお送りください.

 締切日は平成26年10月07日(火)平成26年10月14日(火)です.
  1. 電子メールの題名は「原稿提出:講演番号:所属名・登壇者氏名」として下さい.
    • 例)原稿提出:101A1:制御大学・山田太郎,など.
    • ※講演番号はプログラムをご参照下さい.
  2. 論文題目や著者名,著者順などに変更があった場合は,メール本文で必ずその旨お知らせください.変更点の記述がない場合には,変更内容が予稿集の目次に反映されない場合があります.
  3. 電子メールの添付ファイル:論文のpdfファイルを添付して下さい.ただし,ファイル名を「101A1.pdf」など,講演番号として下さい.
  4. ファイルの差し替えが必要な場合は,pdfファイル名の末尾に「-m」「-m2」などを,メール標題の末尾に「【訂正】」「【再訂正】」などを付加して再送して下さい.



















【講演申込料のお支払い】

1.金額について:

  • 1件5,000円(振込締切日2014年10月14日(火))です.
  • 1件分の講演申込料は,講演発表登壇者1名の参加費と予稿集1冊分を含みます.
  • 学生発表交流会の発表には申込料は必要ありません.当日会場受付にて参加費をお支払いください.

2.送金方法について:




















【学生交流発表会の申込方法】

以下の要領で,電子メールにより専用アドレス
   
siceq14pc+gkh@ctrl.mech.kyushu-u.ac.jp 
宛にお申し込みください.

 締切日は平成26年08月29日(金)平成26年09月05日(金)です.
  1. 電子メールの題名は「学生交流会申込:大学名・発表者氏名」として下さい.
    例)学生交流会申込:計制大学・山田太郎 など.
  2. 電子メールの本文には,下記の申込フォームをコピー&ペーストし,必要事項を記入して下さい.
 
**********学生交流発表会申込フォーム**********
【発表者氏名】○○○○
【発表題目】○○○○○○○○○
【所属】※大学から研究室名まで記入して下さい.
【大学の住所】〒XXX-XXXX ○○県○○市○○区○○町○丁目○番
【E-mail】xxxx@xxxx
【TEL】 XXX-XXX-XXXX
【FAX】 XXX-XXX-XXXX
【所属学会等】
 ※以下の(a),(b),(c)のどれかを残して記入してください.
 (a) SICE学生会員:会員番号:XXXXXX
 (b) SICE入会予定:XX月XX日までに入会手続きすることを確約します.
   ※この場合,10月1日までに入会手続きを完了下さい.
 (c) 非会員(入会予定なし)
【発表あるいは実演用の机】必要/不要
********************おわり********************



















【学生発表交流会のアブストラクト原稿】

1.執筆について:

 以下のファイルをご参考ください.

2.提出について:

 以下の要領で,専用アドレス
  siceq14pb+abs@ctrl.mech.kyushu-u.ac.jp
宛てに添付ファイルとしてお送りください.

 締切日は平成26年10月07日(火)平成26年10月14日(火)です.
  1. 電子メールの題名は「アブストラクト提出:大学名・発表者氏名」として下さい.
      例)アブストラクト提出:制御大学:山田太郎,など.
  2. 発表題目や発表者名に変更があった場合は,その旨,メール本文でお知らせください.
  3. アブストラクト原稿はPDFファイルとして,メールに添付してお送り管祭.ファイル名は発表者氏名(ローマ字)として下さい.
      例)yamadatarou.pdf,など.
  4. ファイルの差し替えが必要な場合は,pdfファイル名の末尾に「-m」「-m2」などを,メール標題の末尾に「【訂正】」「【再訂正】」などを付加して再送して下さい.