発表方法
学術講演会
- 発表言語は,日本語あるいは英語とします.
- 講演時間は,「発表12分+質疑応答3分」の合計15分です.
- 司会者から講演開始の合図があった時点でカウントを開始します.合図は,10分で一鈴,12分で二鈴,15分で三鈴です.
- パソコン接続可能なプロジェクタを用意します(申込み時にOHPを指定された講演者がおられる講演室のみOHPを準備します).
- パソコン本体および他の機器を必要とされる場合,原則としてご自身でご用意ください.
- プロジェクタはDOS/V仕様のD-Sub15ピンコネクタとなります.変換コネクタなどが必要な場合は各自でご用意ください.
- 事前にパソコンとプロジェクタの動作確認をお願いいたします.講演室の空き時間を利用して,ご利用されるパソコンとプロジェクタを接続し,投影が可能かどうかを確認してください.講演室によりプロジェクタの機種が異なりますので,動作確認はご自身が講演を行う講演室でお願いいたします(各講演室に係員が常駐しております).
- 機器使用等についてご不明な点がございましたら,お問い合わせください.
学生発表交流会
- 講演発表の部屋とは別に学生発表交流会のために設けられた部屋を利用して,来場者に説明したり,意見交換することができます.
- 発表者は決められた空間内で,自作のパネルや資料,ノートパソコンなどを持ち込んで発表して頂きます.
- 発表者毎に縦180[cm](下部75[cm]は机で隠れます)×横90[cm]のパネルを2枚,机,電源,画鋲60個を準備いたします.それ以外の物を必要とされる場合,原則としてご自身でご用意ください.
- ご不明な点がございましたら,お問い合わせください.