主催:計測自動制御学会 システム・情報部門
企画:離散事象システム部会
下記のとおり研究会を企画いたしました.多数のご参加をお待ちしております.
7月26日(金) | 10:30 - 12:00 |
10:30 - 11:00 | 時間つきペトリネットの滞留無し性に関する一考察 |
水野 翔太1・〇太田 淳2・辻 孝吉2 (JR東海1,愛知県立大学2) | |
11:00 - 11:30 | 条件/事象ネットの最小実現を求める方法に関する考察 |
鈴木 知己1・〇橋爪 進1・橋爪 悟1・矢嶌 智之1・小野木 克明1 (名古屋大学1 ) | |
11:30 - 12:00 | 最尤推定法に基づく車の出発と運転時間予測手法 |
〇山口 拓真1・川島 明彦1・稲垣 伸吉1・鈴木 達也1,2・伊藤 章3・藤田 充1・金森 淳一郎2,3(名古屋大学1 ,JST CREST2 ,株式会社デンソー3) | |
休憩 | |
7月26日(金) | 13:20 - 14:50 |
13:20 - 13:50 | 確率的モデル検査を用いた遺伝子ネットワークの解析 |
〇小林 孝一1・平石 邦彦1 (北陸先端科学技術大学院大学1 ) | |
13:50 - 14:20 | 複数支線上の貨車一括移動を考慮した強化学習による鉄道荷役計画 |
〇平嶋 洋一1 (大阪工業大学1 ) | |
14:20 - 14:50 | 生産シミュレータPlant Simulationを用いた学生実験 −簡易な生産システムモデルに対する性能評価− |
〇増田 士朗1 (首都大学東京1 ) | |
休憩 | |
7月26日(金) | 15:10 - 16:40 |
15:10 - 15:40 | QEの活用による離散型生産システム制御系の適用限界とその評価方法 (-QEの実行結果の認識の仕方や活用方法に関する検討) |
〇高塚 佳代子1・田口 達侑1・山場 久昭1・岡崎 直宣1・冨田 重幸1 (宮崎大学1) | |
15:40 - 16:10 | 離散事象システムシミュレーターSimul8の使用事例 |
〇高橋 宏治1 (東京工業大学1 ) | |
16:10 - 16:40 | Cart positioning control using variable quantizer by model predictive control |
〇田畠 恒瑛1・残間 忠直1・劉 康志1 (千葉大学1) | |
技術交流会(終了予定 19:30) |