主催:計測自動制御学会 システム・情報部門 企画:離散事象システム部会
併催:電子情報通信学会 コンカレント工学研究会
中止となった第45回離散事象システム研究会の代替として,下記のとおり研究会を企画いたしました.
多数のご参加をお待ちしております.
9月14日(月) | CSTセッション(1) 15:00-15:50 |
15:00 - 15:25 | 部分観測下での最悪ケースを考慮したスーパバイザの強化学習 |
○梶原弘治・山崎達志(摂大) | |
15:25 - 15:50 | 観測マスクをもつ離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算 |
依藤 梢(京都工繊大)・○高井重昌(阪大) | |
休憩 | |
9月14日(月) | DESセッション(1) 16:00-16:50 |
16:00 - 16:25 | ハイブリッドシステムにおける述語抽象化計算の効率化 |
○平石邦彦・小林孝一(北陸先端科学技術大学院大学) | |
16:25 - 16:50 | ハイブリッド制御における有限オートマトンモデルの関連性 |
○小林孝一(北陸先端科学技術大学院大学)・井村順一(東京工業大学) | |
休憩 | |
9月14日(月) | CSTセッション(2) 17:00-17:50 |
17:00-17:25 | 離散事象システムのモジュラ状態フィードバック制御に対する調停器設計 |
乾 翼・○潮 俊光(阪大)・足立正和・佐野範佳(豊田中研) | |
17:25-17:50 | CSTソリューションコンペティション2007及び2008の総括 |
○山口真悟(山口大)・宮本俊幸(阪大)・内平直志(東芝)・葛 崎偉(山口大)・本位田真一(NII) |