「第12回福祉工学研究委員会 研究会」
主 催: 計測自動制御学会中部支部
企 画: 福祉工学研究委員会
日 時: 2002年12月14日(土)10:30〜11:30計測自動制御学会中部支部福祉工学研究委員会では下記要領にて講演会を
開催致します。愛知淑徳大学から認知発達心理学がご専門の坂田陽子先生
をお迎えし、形・色・模様に対する視覚の加齢に伴う特性変化について
認知レベルからご講演頂きます。多くの皆様のご参加をお待ち致しております。
場 所: 国立療養所中部病院 長寿医療研究センター 2階セミナー室
住所:愛知県大府市森岡町源吾36-3
TEL:(0562)46-2311(代)
交通
・JR名古屋駅より東海道本線(上り)でJR大府駅下車(快速13分,普通20分)
・JR大府駅西口より「げんきの郷」「中部病院」行きバスで「中部病院」下車(10分)
・お車でお越しの方は病院駐車場をご利用下さい。
講 師: 坂田 陽子 先生 (愛知淑徳大学 コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科)
演 題: ライフスパンからみた幾何学図形認知の変化−幼児・大学生・高齢者の比較−
参加費:無料(要申し込み)
申し込みおよびお問い合わせ先:
国立療養所中部病院 長寿医療研究センター
老人支援機器開発部(担当:塚本,中島)
TEL :0562-44-5651(内線873)
FAX :0562-48-6668
E-mail: tsuka@nils.go.jp