< 学会から | 求人情報 | 助成金・研究公募 | 事務局から >
研究助成金
研究公募
受賞公募
(財)三豊科学技術振興協会
研究助成および国際交流助成の募集
本財団は,産業技術の発展に寄与する加工,計測および制御に関する優れた研究に対する研究助成と国際交流助成とを行うことを目的として平成11年1月に設立された.
平成15年度笹川科学研究助成 募集要領
趣 旨::「笹川科学研究助成」は,21世紀に向かって真に質の高い社会の実現のため萌芽性,新規性および独創性のある内容をもった研究を奨励し,振興することを主旨とし,他からの研究助成が受け難い研究を全国的に掘り起こすとともに,意欲に満ちた優れた若手研究者の育成ならびにその研究に対する助成を目的とします.
対象領域ならびに申請区分:
人文科学,社会科学および自然科学(医学を除く),またはそれらの境界領域に関する研究で,上記領域をつぎの申請区分に分けます.
(1)一般科学研究
(2)学芸員・図書館司書等が行う研究
(3)海洋・船舶科学研究
研究計画および助成額:
研究計画は,単年度(平成15年4月1日から平成16年2月10日まで)内で研究が完了し,成果をとりまとめられるものとします.
助成額は,1研究課題あたり年間100万円を限度としています.
対 象 者::平成15年4月1日現在,35歳以下の者であって,つぎの条件を満たす者.ただし,大学院生,博物館(含む類似施設)および図書館の学芸員・図書館司書等にあっては,年齢制限はありません.
応募条件
(1) 平成15年4月1日現在,大学院修士課程ならびに博士(前期・後期)課程に在籍する者および進学予定者
(2) 大学院生と同等以上の能力を有する者
(3) 大学,研究所,研究機関,教育機関等において研究活動に従事する者
(4) 博物館(含む類似施設)および図書館で研究活動に従事する学芸員・図書館司書等の職員
申請方法::所定の「平成15年度笹川科学研究助成交付申請書」を用いてください.なお,申請書の書式はホームページをご覧ください.
募集期間::平成14年9月2日(月)から平成14年10月15日(火)<必着>までとします.
申請書の申込方法:
申請書のお申し込みは,E-mailもしくは,FAXにて郵便番号,住所,氏名,電話番号および希望部数を明記の上,ご連絡ください.また,申請書はホームページからも申込およびダウンロードできます.
問合せ先::(財)日本科学協会 笹川科学研究助成係
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2
日本財団ビル5F
電話(03)6229-5365,FAX(03)6229-5369
E-mail:jss@silver.ocn.ne.jp
URL:http://www.jss.or.jp
平成14年度 (財)油空圧機器技術振興財団
研究助成募集
助成対象::(1)油圧・空気圧機器などの開発に関する基礎的,応用的な技術の研究
(2)油圧・空気圧機器などの生産に関する技術の研究
(3)油圧・空気圧機器などの利用に関する技術の研究
助成金額::原則として1件100万円,5件程度
応募資格::若手研究者(平成15年3月31日現在満42歳以下の方)
応募方法::所定の「研究助成金交付申請書」を使用のこと(下記へ請求)
応募に当たっては,当財団の理事,評議員または大学の場合は学部長,大学付置研究所もしくは国公立の研究機関等の場合にはその長もしくはそれに相当する方の推薦が必要
応募締切::平成14年10月31日(木)(当日消印有効)
採 否::平成15年3月頃申請者に通知
詳細問合せ先::〒533-0002 大阪市東淀川区北江口1-1-1
太陽鉄工(株)内 (財)油空圧機器技術振興財団
専務理事 足達 晃
電話(06)6340-5885
URL:http://zaidan.taiyo-ltd.co.jp
2002年度 鹿島学術振興財団
研究助成募集要項
助成趣旨::わが国学術の発展ならびに学術の国際交流を図るため,都市・居住環境の整備および国土・資源の有効利用および文化的遺産・自然環境の保全等による国民生活の向上に寄与する研究に対して助成を行い,わが国学術の向上進展に寄与するもの.
助成対象分野:
(1)都市・居住環境の整備,(2)国土・資源の有効利用,(3)文化的遺産・自然環境の保全
助成対象者::上記対象分野に関する研究を行う研究者または研究グループとし,特に学際的組織で行われる研究が望ましい.
助成金額と期間:
総額 4,000万円(1ヵ年間),1件あたり300万円以内
原則として2ヵ年以内
推薦者および推薦手続:
推薦者は,自然科学の分野においては特定の学会の代表者,人文・社会科学の分野においては特定の大学の学長または学部長等とし,所定の用紙に必要事項を記入のうえ,当財団あてに送付のこと.
推薦締切期日::平成2002年11月20日(水)
SICE締切::2002年10月18日(金)
助成の決定::2002年3月の予定
申請書請求・詳細問合せ先:
〒107-8502 東京都港区赤坂6-5-30
(財)鹿島学術振興財団
電話(03)3584-7418,(03)5561-2015
FAX(03)5561-2016
(財)国際コミュニケーション基金
平成14年度助成・援助募集要項
I.調査研究助成
対 象::国際分野を主軸とし,また,国内を含めた通信の普及・発展,グローバル化,特に,マルチメディア時代を先取りする調査,研究(法律,政治,経済,社会,文化,技術の各分野あるいは各分野にまたがるもの).ただし,通信事業者等の本来業務に該当するものは対象外とします.
金額および件数::1件あたり300万円まで,15件程度
対象期間::調査期間が平成15年4月以降に開始され,平成18年3月までに終了のもの
II.国際会議開催助成
対 象::通信の普及・発展に寄与する国際会議.ただし,通信事業者等の本来業務に該当するものは対象外とします.
金額および件数::1件あたり100万円まで,10件程度
対象期間::平成15年4月から平成16年9月までに開催されるもの
III.社会的・文化的諸活動助成
対 象::情報化社会の動向に即し,電気通信を通じて社会や教育等に貢献する各種の非営利団体(NPO),非政府組織(NGO)の活動,「草の根」活動.地域社会の国際化(特にアジア太平洋地域)につながる各種の活動,通信を通じて社会に貢献する各種の文化事業,通信の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業など(たとえば,イベント,講演会,ボランティア活動).ただし,通信事業者や地方自治体等の本来業務に該当するものは対象外とします.また活動に要する費用のうち経常経費(事務所の運営費,当該団体に属する方の人件費等)は助成の対象となりません.
金額および件数::1件あたり100万円まで,10件程度
対象期間::平成15年4月から平成16年9月までに実施されるもの
募集期間::平成14年10月1日(火)〜10月18日(金)(必着)
連絡担当者::海外から応募される場合は,原則として日本国内に連絡担当者をおき,その方を通じて行ってください.
決定通知::平成15年3月末に文書で通知.
詳細問合せ先::〒163-0907 東京都新宿区西新宿2-3-1
新宿モノリス7F(私書箱第7003号)
(財)国際コミュニケーション基金
電話(03)3347-7094,FAX(03)3347-6439
E-mail:info@icf.or.jp,URL:http://www.icf.or.jp
(財)船井情報科学振興財団 平成14年度船井情報科学振興賞/奨励賞募集
公益信託 小野音響学研究助成基金平成15年度研究助成応募要項
< 学会から | 求人情報 | 助成金・研究公募 | 事務局から >
ホームページトップに戻る