第7回リモートセンシングフォーラム
12000年2月28日(月)
東海大学代々木校舎

プログラム
発表時間15分/件(質疑応答含)
13:10〜15:10 [セッションA]
司会:宮崎忠国(環境科学研)
1) 河川流域の地被変化が降雨流出に及ぼす影響評価
    日大 ○塩田悟史、山本義幸、工藤勝輝、西川肇
2) CRL/NASDA航空機搭載合成開口レーザ(Pi-SAR)による砂中埋設物の解析
     東海大 ○本間博明、須藤昇、下田陽久、坂田俊文
3) 海面高度計データを用いた北太平洋亜寒帯域風成循環に関する研究
     (財)リモート・センシング技術センター ○磯口治、東北大 川村宏
4) 8m地上解像度対応版土地被覆分類検証用テストデータセット
     東海大 ○篠崎大輔、福江潔也、下田陽久、坂田俊文
5) 衛星データを利用した降雨流出形態に及ぼす影響因子評価
     日大 ○山本義幸、寺中啓一郎、藤井寿生、西川肇
6) 地表面温度ヒストグラム形状と地表面熱循環の関係について
     日大 ○鈴木弘泰、川野紘司、坪松学
7) 同時生起行列駆動型ニューラルネットワーク土地被覆分類の動作パラメータチューニング
     東海大 ○日置和之、福江潔也、下田陽久、坂田俊文
8) 東京湾のクロロフィル-aのリモートセンシング
     日大 ○青木光司、山本義幸、岩下圭之、西川肇
15:20〜16:50 [セッションB]
司会:山本浩通(航空宇宙技術研究所)
9) スペースライダーの多重散乱に起因するパルス遅延時間の評価
    都立大 ○朱宇、柴田泰邦、阿保真、長澤親生
    国立環境研 杉本伸夫
10) 太陽光を用いた大気NO2とエアロゾルの同時計測
    千葉大 ○薛雁群、金田真一、陳衛標、高村民雄、久世宏明、竹内延夫
11) 氷雲のLIDAR観測:LIDAR方程式の再考
    神戸大 ○岩崎杉紀、通総研 岡本創
12) コヒーレントライダーにおける受信信号スペクトルの研究
    都立大 ○鈴木哲、一瀬景子、柴田泰邦、長澤親生
13) 直接拡散変調方式障害物検知レーダ
    都立大 ○横山和宏、阿保真
14) GMS海面温度データセットと漂流ブイデータとの統合利用の検討
    東海大 ○鈴木崇弘、松本良太、長幸平、下田陽久、坂田俊文
15:20〜16:50 [表彰式]
司会:坪松学(日大)