第6回リモートセンシングフォーラム
1999年3月5日(金)
東海大学代々木校舎2号館 視聴覚教室

プログラム
1件/20分(発表15分,質疑応答5分)
9:30〜 9:40 開会の挨拶 主査・東海大学 岩下 篤
[セッションA] 9:40〜11:00
司会:五十嵐 保(NASDA EORC)
  1)Extraction and analysis of Case 1 and Case 2 Waters from ADEOS OCTS and POLDER imagery based on methods of Artificial Intelligence
     NASDA EORC  Ewa J. Ainsworth
  2)多バンド・多偏波のSAR画像による地表面解析
     東海大 古屋真佐人,須藤 昇
  3)酸素の吸収線を利用した大気圧測定ライダー
     都立大 後藤貴史,柴田泰邦,長澤親生
  4)InSARにおける位相情報処理手法の開発
     法政大 香川昌己
  (休憩)11:00〜11:10
[セッションB] 11:10〜12:30
司会:花泉 弘(法政大)
  5)擬似ランダム変調方式バイスタティック流星レーダーの開発
     都立大 河邊成和,阿保 真,長澤親生
  6)都市化による地表面熱特性変化と体感温度に関する考察
     日本大 小久保竜一,望月直樹,坪松 学
  7)GMS海面温度データセットに関する研究
     東海大 松本良太,長 幸平
  8)半導体レーザによる同時2送信水蒸気DIAL
     都立大 三木健一,阿保 真,長澤親生
  (昼休み)12:30〜13:30
[セッションC] 13:30〜15:30
司会:久世宏明(千葉大)
  9)土地被覆分類評価用テストデータセットの作成
     東海大 小田切花苗,福江潔也
  10)都市地表面温度分布特性
     日本大 尾池理恵,坪松 学
  11)ILAS可視分光器の装置関数の自動最適化手法
     法政大 大谷和之
  12)オゾン観測センサODUSの開発
     NASDA EORC 佐野 琢己
  13)砂粒の光学的計測法の開発
     東海大 志戸隆久,岩下 篤
  14)周波数可変型Active Radar Calibratorを用いたSARの校正
     NASDA EORC 島田政信,大阿久裕美
  (休憩)15:30〜15:40
[セッションD] 15:40〜17:20
司会:山本浩通(航技研)
  15)衛星データを利用した千葉県房総半島の地植物的評価
     日本大 鈴置由紀洋,工藤勝輝,西川 肇,国立科学博物館 近田文弘
  16)衛星データを用いたオホーツク海の海氷に関する研究
     東海大 谷口悠司,長 幸平
  17)高速デローネイ三角形分割手法とその応用
     法政大 山本貴弘
  18)降雨流出解析へのリモートセンシングデータの応用
     日本大 山本義幸,藤井寿生,岩下圭之,西川 肇
  19)The retrieval of atmospheric aerosols' size distribution from reflected solar spectrum: Theory study
     NASDA EORC  Peng Zhang