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学会主催行事 |
第23回センシングフォーラム 計測部門大会―センシング技術の新たな展開と融合―
- 主催
- 計測自動制御学会
- 企画
- 計測部門,センシングフォーラム運営委員会
- 協賛
- 応用物理学会,次世代センサ協議会,センシング技術応用研究会,電子情報通信学会,電気学会,日本機械学会,精密工学会,日本ロボット学会,日本リモートセンシング学会,システム制御情報学会,情報処理学会,化学工学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本生体医工学会,日本技術士会,ヒューマンインタフェース学会(依頼中,順不同)
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「センシングフォーラム」は,センシング技術をキーワードとして,SICE の幅広い計測分野での技術交流・情報交換を行う場として,特に計測部門大会として計測部門の各部会研究会と併催する形で開催いたします.本フォーラムでは,研究発表だけでなく,特別講演,ランチオンミーティングなども計画し,参加者の交流・親睦を図っています.また,この分野の若手研究者・技術者の育成を図るべく,フォーラム独自の学術・技術奨励賞(発表時35歳以下,5件以内/年)も設けています.
センシング技術に関する基礎技術,システム化技術,先端計測技術の研究・開発成果の講演発表を募集しますので,ふるってご参加ください.
- 期 日
- 2006年10月2日(月),3日(火)
- 会 場
- Epochal Tsukuba(つくば国際会議場,茨城県つくば市)
- 募集要項
- 一般講演セッションのほか,下記オーガナイズドセッションを設けます.また,下記部会がそれぞれ独自の部会研究会を同時並行して開催いたします.一般セッション,オーガナイズドセッション,各併催部会研究会について,一括して講演論文を募集いたします.論文の形式は共通です.
- 各オーガナイズドセッション,各併催部会研究会の詳細は,センシングフォーラムのホームページをご覧ください.講演申込に際し,発表希望セッション,部会研究会名を添えて下記要領により申し込みください.なおセッション構成,講演申込数の都合で,発表セッションを変更する場合があります.
- 一般講演セッション
- 計測理論,計測応用,リモートセンシング,インテリジェントセンシング,ロボットセンサ,センサフュージョン,計測機器,ネットワークセンシング,その他計測一般
- 部会研究会
- 温度計測部会(温度計測,温度標準・校正,プロセス制御),力学量計測部会(質量,力,トルク,圧力,硬さ,加速度に関する計測ならびに応用),パターン計測部会(パターン計測,形状計測,画像計測,ロボットビジョン),センシングフォトニクス部会(光応用計測,光センサ,光信号処理,光マニピュレーション),先端電子計測部会(精密光周波数計測技術―光周波数の精密測定,長さ標準,通信分野への応用),リモートセンシング部会,ネットワークセンシングシステム部会
- オーガナイズドセッション
- ・計測部門産学交流会
- ・その他,企画募集中
- 講演申込締切
- 2006年6月9日(金)
- 講演申込方法
- SICEホームページ(http://www.sice.or.jp/)の「部門行事申込」に掲載している,第23回センシングフォーラムの「オンライン申込」からお申し込みください.
- 申込ページURL
- http://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/index.html
- なお,オンライン申込がご利用になれない方は,事務局へお問い合わせください.
- 運営委員会で審査のうえ,6月23日(金)までに採否をご連絡いたします.採用時には,9月8日(金)が予稿原稿締切となります.発表のための費用は不要ですが,一般参加者と同等の参加料(予稿集代,ランチオンミーティング代を含む.会員・会員外を問わず12,000円.学生は4,000円)が必要です.
- 著 作 権
- 講演論文集に掲載された論文の著作権は(社)計測自動制御学会に帰属します.
- 発表・論文に関するお問合せ
- (幹事)大阪電気通信大学情報通信工学部情報工学科 来海 暁
- 電話(072)824-1131 内線4692,E-mail:
- 事務的なことに関するお問合せ
- (事務局)(社)計測自動制御学会センシングフォーラム係
- 〒113-0033 東京都文京区本郷1-35-28-303,電話(03)3814-4121,
- FAX(03)3814-4699,E-mail:
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