講演原稿の執筆要領
2015年3月20日更新
注意事項
- すべてのフォントを埋め込み,暗号化なし(パスワードを付けない)のPDFファイルをご準備ください.
※ なお,フォントが埋め込まれていない場合,論文集作成作業において文字化けが生じる可能性があります.このような場合は編集側で責任を負いかねます.
※ すべてのフォントが埋め込まれているかどうかは,こちらでチェックできますので,ご活用ください.
- 原稿提出枚数は4ページから最大8ページにてお願いいたします.
- ページ番号は振らないでください.
原稿書式
以下のテンプレートをご利用下さい.これらに依らない場合は下記の要領に従って下さい.
- template_utf8.zip (Latexスタイルファイル・・・UTF8版)
- template_sjis.zip (Latexスタイルファイル・・・SJIS版)
- template.doc (Microsoft Word)
- template.pdf
原稿要領
A4判(US Letterは不可)を使用し,縦250mm,横170mmの枠内(余白は上 20mm,横 20mm,下 27mm)に収まるように作成してください.また,手書きの原稿はご遠慮下さい.原稿は,以下の順にお書きください.
(1) 和文による題目(16ポイント)
(2) 和文による著者名(12ポイント)(登壇者に○をつける)
(3) 和文による著者所属(12ポイント)
(4) Title in English (12ポイント)
(5) Authors in English (12ポイント)(登壇者に*をつける)
(6) Affiliations in English (12ポイント)
(7) Abstrat in English (約 100 words) (10ポイント)
以上を用紙左右の中央,続いて
(8) 本文(10ポイント)
(9) 参考文献(10ポイント)
なお,英文原稿の場合もこれに準ずるものとします. ※ 本文は,2段組でご作成下さい.
図表
図および表は,本文中の適当な箇所に挿入してください(講演論文集の大きさはA4判です).図には Fig.1,Fig.2,…,表にはTable1,Table2,…のように英文による説明をつけてください.
参考文献
参考文献は,以下のとおりお書きください.
- 雑誌の場合:番号) 著者:題目,雑誌名,巻(太字)-号,始ページ/終ページ(年)
- 単行本の場合:番号) 著者:書名,始ページ/終ページ,発行所名(年)